春

今は夏ですが、春になると、ビーズの　春　という曲を思い出します。
初めて聞いたときは、涙が止まらなかった詩です。
白く長い指は、書くのが苦手なので、書きませんでした・・・

赤い河

ビーズの曲に赤い河という曲があります。

それをイメージして書いてみました。

絵はヘタクソです・・・美術は２でしたから・・・

私の気持ちにあう曲です。

とうとうと流れる川は、でも山奥に行かないとない
んですよね・・・

どこかへ

これから
どこへいこうか

くるしくても
たのしみがあるところ

くるしみしか
ないところ

なにもかんがえなくて
いいところ

いのちをけして
いく　みちのせかい

どこにいっても
わたしのこどくは

かわらない

きぼうをかんじられない

どこかへいくなら

あたたかいこころのなかに

やすらげるこころのなかに

こわくてもだいじょうぶと
いえるこころのなかに

わたしはいきたい