はるかママ一家のドタバタ日記

奇怪、宇宙人君夫と、ぼーっとしたトドはるかママ、歌と踊り大好き娘はるかとの、ドタバタ生活を書きつづります。

兄嫁さんから、はるかへ。クリスマスプレゼント

2006-12-21 14:36:13 | Weblog
今年も、ゆうぱっく で、届きました。

いつもありがとうございます。

今年最後のもちつき。お互い頑張りましょうね。

お正月も、頑張りましょうね。

料理の上手な、兄嫁様に、ついていきます。
またご指導ください。

気合と、勇気と、根性と、体力を、つけておかなくては・・・

ほりほりほりほりほりほり・・・

2006-12-21 14:22:57 | Weblog
露出した、花の球根(グラジオラス)を

植え替えようと思いついた。

もう少し、深く植えないと、毎年、倒れてしまう。

というわけで、








ほりほりほりほりほりほり。。。









ミミズ君をまた半分にしてしまいました。

が、ミミズ君は、半分になっても、再生すると、聞いたことがあるので、

半分ごめん。ということで、








ほりほりほりほりほりほり・・・









けっこう植えてたんやね。



けど、ゆり か、 グラジオラスか、

わからなくなったぞ・・・








えーい。混合咲きということで・・・

というか、ゆり のほうがちょっと早いからという言い訳をして、

土を盛って完了。

ペタペタスコップで少し押して、終わり。








ではなくて、

水撒きをして、きちゃない槌を掃除した。








あーあ。

またやってもうた。

年末って、なんか焦って落ち着かない。

せめて外回りだけでも と、

気が焦るのだろう。








念のため、お薬半錠を、一錠にして飲んだ。


だっだいじょうぶかな・・・

たぶん・・・

晩御飯なんにしよ・・・

余力ないかも・・・





やめられない止まらない

2006-12-20 20:44:43 | Weblog
庭の草を、玄関前だけしようと思って

プチプチ抜き始めた。

玄関先が、いつのまにか、奥までになり、

気がついたら、花壇の草も抜いていた。

しかし、クローバー?は、やめた。

球根?を掘り出していると、

きりがない。











布団を干して、

部屋に掃除機をかけて、廊下を掃除して、

洗濯して、

食器を洗って、

人からすれば、普通のこと。

しかし、しんどかった。

まだまだ だなあと、痛感。








とことんやれるまで、体力と気力があれば、ブラックホールもイチコロなのにと、

情けなく思った。


そして、今、情けなくも、腰痛になった。

体力のなさも痛感。

鍛えないといけないな・・・


病院

2006-12-19 19:21:22 | Weblog
以前か寄っていた病院から転院して、

思うこと。

あまり話し聞かないな・・・

クリニックだと、もしものとき、入院できないと、選んだが、

怖い。なんか怖い。

話はそこそこ。

中々担当医がいない(出張、公演等)

コレは困った・・・

金曜日いくけれど、どうなるんだろう。

毎回うなだれて帰っている・・・

病院側からすれば、重病の方からすれば、鼻で笑う程度なのかもしれないが、

こちらも、必死。

ちゃんと向き合ってもらいたい。

屁たれ患者でも、患者ですから。

あんまり転院するのもよくないけれども、考えなくてはいけないかも。

また手続きするのかと思ったら、面倒くさい・・・




毎日布団を洗う母

2006-12-19 19:19:11 | Weblog
ここのところ、おねしょが続く。

洗濯機の布団洗いコースが、なかったら、とんでもないことになっているところだ。

だが、今日は、洗うのをやめた。

洗えばいいという感情をもたれては、困ると思ったからだ。

人間どこかに甘えが出てくる。

ちょっと最近頻繁すぎるのではないか。

と、ふとんを見て、唸ってしまった。

天気はいいだけれども、

風もそこそこあるのだけれども、

今日は、やめた。

けっこう乾かすまで大変なんよ。

ちょっとは、そこのところ、わかってほしいなあ・・・


黒羊と書く先生もいれば、寛大な先生もいる

2006-12-19 10:22:24 | Weblog
今日の朝の番組を見て、ビックリ!

女子中学生の、卒業の寄せ書きに、

羊の群れの中には、黒い羊がいる。と、英語で書いた 元担任がいたそうだ。

意味は、



群れの中には、必ず、外れ物が一人いる



みたいな意味で、

女子中学生は、当初、意味がわからなかったようだが、

母が見て、びっくり!!!

しかも、気に入らないからと、三年間自習室で勉強させて、その女子中学生は、

対人恐怖症になり、進学できなかった。

今、市に提訴しているらしいが、

市は、争う姿勢だという。

十分な教育も受けさせなかった市が、

争う姿勢ってのは、おかしいんじゃないかと思う。

涙をポロポロとこぼしながら、語っていた女子中学生の将来は、どうなるのだろう・・・

一人の担任で、人生が崩れてしまったなんて・・・




それに対して、娘の担任の先生は、寛大というか、厳しいところもあるが、とても考えがしっかりしていて、

叱るところは叱って、ほめるところは、子がものすごいやる気がでるように褒める。

お話をよくするのだが、(いろいろあって・・・)

親にもバシバシツッコミを入れる。
ズバッときすぎて、涙がでそうなときもあるが、

娘が、補習?を受けているときの態度が、私にはとても、イライライライライライラして、殴ったろかと思っているのに、

優しく諭して、漢字を教えていた。
しかも、できるまで。

私には、到底できない。

キレて、ほっとくのがオチだろう。

担任の先生に、聞いてみた。



なんでそんなに穏やかでいられるんですか?

私は、イライラして、どうにかしそうです。

子供が何十人もいる教室で、どうしてそんなに、穏やかでいられるのですか?

と、聞いてみた。


すると、

いろいろ子供のすることを見ていると楽しくて、

すきでなければ、先生になってませんよ。

といわれた。

すごいなあ・・・

世の中には、適当に先生になって、適当に卒業させて、適当に、生徒のことなんか覚えてない先生もいるのに、

高学年の先生もしていたらしく、慕われているらしい。

先生も人間だから、嫌だなあと思うこともあることだろうが、

いいところを見て、褒めている。

親は、嫌なところを指摘して、叱る傾向があると思うが、

私も、顔か、ひきつりながらでも、褒めようといいところを探している。

けど、やっぱり。まだちょっと素行がひどい娘です・・・

このままじゃあ、サンタさん来ないよ・・・

なんとかのせる方法でも、今度聞こうかな・・・(泣)