ラブソナタ

　今日は、当教会に・韓国から２人の牧師先生が来られました。

　私と、もう一人の伝道師で対応したのですが、どんな用事かと思いきや。。。

　韓国と日本が手を組んで、【 ラブソナタ 】 という集会を行なう…というもの。

　韓国から、クリスチャン・スターが来て、コンサート方式と・なるこの集会。

　なんだか、とっても素晴らしい企画。

　７月２４日に、埼玉スーパースタジアムにて、沢山の教会と協力しての集会。

　韓国の方たちは、ただただ・この日本のリバイバルのために、沢山の犠牲を払って…

　私たち日本人は、そこに人を連れてくるだけで良い。。。みたいな。。。

　　　何と、入場料・無料だよ～～～　

　しかし、クリスチャンからの招待状がなければ入れないんだって～～～

　これは、神様の一方的な愛を思い起こさせられました。

　韓国の方が、こんなに日本のために頑張っている。

　それなら、日本人として、私たちはもっと伝えなくては・・・

　と、思わされた今日この頃でした～～～。

　ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。 「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。次のように書かれているとおりです。「良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。
【 ローマ１０：１２～１５ 】