辰年？竜年？龍年…？

こんばんわわわ～！


この2012年になってから、何だかついてない気がするオイラです！


ってか、自分の思いや考えでは・超～落ち込むような事がいっぱいあるのですが、


神様の計画としては、超～喜びになるような事であったりして…


う～ん！　自分の中で・天国と地獄まではいかないにしても、上がったり下がったりが…


何だか・追いついていかない今日この頃なんっすよね～！


この2012年は・きっと何かがある…！　何かが起こる～！と、思わされている里です！


そういえば、今年は辰（たつ）年なんですよね～！


辰・竜・龍…、どれも（たつ）と読みますが、どういう意味なのでしょうか…？


…と、wikipedia を開いてみましたら…↓↓↓



竜は神獣・霊獣であり、麒麟・鳳凰・霊亀とともに四霊のひとつとして扱われる。

『史記』における劉邦出生伝説をはじめとして、中国では皇帝のシンボルとして扱われた。

水中か地中に棲むとされることが多い。

その啼き声によって雷雲や嵐を呼び、また竜巻となって天空に昇り自在に飛翔すると言われる。

南宋時代の博物誌『爾雅翼』では竜の姿を「三停九似」、つまり

首〜腕の付け根〜腰〜尾の各部分の長さが等しく、角は鹿、頭は駱駝、眼は鬼（幽霊）または兎、

身体は蛇、腹は蜃、背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛にそれぞれ似るという。

また口辺に長髯、喉下には一尺四方の逆鱗があり、顎下に宝珠を持っていると言われる。

秋になると淵の中に潜み、春には天に昇るとも言われている。

十二支に各々動物が当てはめられた際、唯一採用された伝説上の生物である。



…と書いてありましたなり～！


うん。うん。聖書の中にも竜とか蛇は…↓


こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。彼は地上に投げ落とされ、彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた。【 黙示録１２：９ 】


…と書いてありますぃた～！


だから、バナナで・こんなものを作らないで下さいお～↓↓↓











あと、気仙沼には津波によって・竜の形に変形した木が有名になっていますが…↓↓↓











wikipedia に霊獣とか幽霊って書かれている竜に、マジでマジで・心を奪われないで下さい！


ちなみに今年は辰年ですが、竜と龍は（たつ）ですが、（りゅう）とも読みます。


しかし辰は、（たつ）であって、（りゅう）とは読まないようです。


あと辰年の人や、自分の名前に竜とか龍が入っていて、気になる人は…


イエスの御名によって断ち切れば大丈夫だよ～ん†


…ってことで、ほいでは皆様・また明日で～す☆　God Bless You !

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