写真の基本 → 切り抜き
ソフト「GIMP」を利用するため基本を話しです。
Win10の「アクセサリ」の「ペイント」を以前時代に
写真を拡大してから関係ないところを丸や四角で囲んでから
「Delete」を何回も削除して残った部分を作って
それを保存して利用していました。
例の「ひまり」写真は、
これは昔の不便を知るため周囲をペンキしたものでです。
「GIMP」の「切り抜き」は丸、四角の選択を削除することを
木をノミで「小さい形で削て」形を作るようなことでした。
それがwin10「3Dペイント」で少し便利になりました。
抜きたい絵を残して範囲を小さく後保存して、
新ためて「切り抜き」を範囲するのです。
説明がありませんが
「範囲する対象の明度の濃度で比較でされて」
切り抜きできようです。
***gimpに同じような仕様があるためです。
Win10「3Dペイント」は、簡単操作を優先するため
美術的な「きれい」に問題がありませんが普段使いたいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます