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こけしの歴史

2022年08月20日 17時12分59秒 | 日記

「かいこ」と稲製で幼児を入れるものでした。民芸品として再現するものは見られません。

 幼児を「かいこ」としてグルグル巻で入れるもので、顔も動けないものでした。戦後食べ物のないとき「かいこ」に入れた幼児が、両親の働きに外出したときネズミが鼻をかじりがありました。

うろ覚えの連続ですが、東京の警察病院整形科で治療を受けていました。

 



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