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「今こそ、韓国にあやまろう」を読んで

2019年04月04日 17時30分03秒 | 日記

インドのグリーンファイザー杉山、

ブータンのダショー西岡、台湾の八田、

アフガニスタンの武器でなく命の水というドクター中村さんは、

これら異国において尊敬されています。

百田尚樹の著「今こそ、韓国にあやまろう」において

朝鮮半島は はげ山だったので植林を全国土で実施しました。

と言う記事があります。

いま朝鮮半島の北は、日本が植林したのにはげ山になっています。

pm2・5の濃度は、中国より半島の方が濃い時点もあります。

本においては、「農業をゆがめたことについて」ごめんなさい

と言ってるのもあります。この件に追加してほしいのは。

朝鮮が 日本によって稲作の指導により生産量も多くなってたとき

日本の東北においての凶作のため米も無くなっていました。

それで朝鮮の農家協会は、高く売れる日本において

作った米を全て日本に送って販売したのです。

知らない庶民の朝鮮人は、日本から作った全て没取されて

台湾米を輸入したを食べることになっていました。

朝鮮の人農家が、儲けるため作った米を日本に送ったのです。

朝鮮の自分が儲けになっているのを欠くに日本に悪いと言てます。

 

 

 

 


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