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火器レーザー照射をなぜ能登沖なのか

2019年01月12日 11時05分02秒 | 日記
火器レーザー照射件
 火器レーザー照射たらす旗もない船が出ていました。
能登半島先沖に確認したら韓国の駆艦と韓国の水救援船と
木製の北朝鮮とボートと言われてるもの2挺が入って来たのを
P1飛行機が確認していたときに
火器の攻撃する準備として照準のためレーザー照射をしていました。

問題点
 日本の経済水域内にであった
 国籍を旗を掲げて無い
 勝手に入るので声で問えていた
 軍艦から他合わせて計5挺も居た
これに対して器レーザー照射を出して警告を日本に向かっていた
著者の考え
 能登半島沖になぜ不信船がはったのか
  ・越前かに」の高価な特産だからこれを採るのが主である
  ・北と能登を往復するガソリン代に50万円以上必要である
  ・北朝鮮の船に高力な無線とGPも満足無いので日本の携帯を利用していた。昔外国など通信をしてた会社が有名です
   だから日本能登半島の無線のお入るとこ少し離れの沖にいた
  ・韓国船が2挺もいたのは
    日本の経済水域海内のための対日本から守る軍艦 
    北朝鮮船がとった「かに」を冷蔵して韓国に戻れるため
 このとき日本に見つかったから積み込み係の北朝鮮もいていたから
乗り者を交換になってしまった。 

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