今日は内容が重いです。
重いのは嫌な方
ここで閲覧お辞め下さい
しかしながらこの記事を読む事で自分の居る場所が光の元にある事を知ってもらえるキッカケになる事も示唆しておきます
ブログアップする予定がやる気が出ず、
気が塞ぎとうとう眠れず
時計まで止まる事態
(時計が電池切れでもないのに止まる時は何かあります、今回の場合、わたしの時がフリーズしてました。)
そんなことになったのは
私の中でとてもショックで受け止めるのに時間のかかることが起き、やっと最近立ち直った事があったからでした。
同じ人
世の中に居られるのではないかと感じます。
三浦春馬さんの死について。
私は特別ファンというわけではなかったのですが
眠れない程のショックでした。
完全に持ってかれてる状態で
こんなことは久しぶりでした
彼は
自分では抱えきれない周りからの期待とその熱に置いていかれてしまっている虚無感に押し潰されそうだったように私には見えました。
繰り返される毎日が絶望でしかなかったように感じます。
自殺は何故悪いか、
自殺は辛いままの自分で魂の時が止まるから
魂が
さ迷いやすいのです。
私たち一人一人が光であり闇であるのだとするならば流れ行く時間の中で
例え闇に支配されることがあったとしても
生きてさえいれば時間という川の流れのなかで
光を見付けることも出来るのです
自分の決められた川の始まりから終わりまで
景色を楽しみながら旅する事が全うするという事だと思うのですが
その流れを自分で止めるというのは居場所を失うに等しい事です
川には色々な流れがありますが
必ず応援してくれる光の存在
現実での愛
ささやかな幸せ
喜びがあるにも関わらず
時に人は激しすぎる流れによって孤独や不安でその光を見失います
どんな急流、濁流、激流でも“大丈夫”という事を忘れてはいけません。
会った事、会う事が実際なくても同じ時代を生きていた仲間だったと思うと
私はとても辛かったです。
伝える事が仕事だった彼の心の叫びは敏感な人にはニュースと共にきっと心や頭に響いてきただろうと思います。
だから暫く辛かったですが
生前の真面目でpureな姿を見ていたら
きっと魂として肉体を離れた今
自分の周りの光の存在、愛に気付くのも難しくないだろうなと思いました
私の気持ちが軽くなったのもそうゆう事だと思います
光に気付き光に導かれ光と統合できますように
という祈りが届いていたらと思います
これは生きていても同じだと思います
光に気付き光に導かれ光に統合する事で今を天国に変える事が出来ます。
最初は馬鹿馬鹿しくても意識して辛い時こそ無理やりでも1日にあった良い事に感謝しましょう
そうすることで幸せは拡大していくと私は信じています
次の記事で早速見付けたプチハッピーをブログにあげますのでよろしければ見て下さい!
皆さんの居る場所が天国になりますように
本日のご訪問ありがとうございました。