可能性の扉

更新頻度→ゆるめ
ジャンル→スピリチュアル寄りな日常
特徴→ORACLEカード多目

目安箱必要ですよね。

2020-04-24 10:19:41 | 日記

私たちの声は何処までとどいているんだろうか

このような事態になっても何処か独善的で決め付けが多いような気がする

国民同士だとしても、わからない面があるわけで。
例えば子供のいる人の生活について子供のいない人にはわからないわけで。

そんな分からないパズルピースみたいな私たちの意見を何処まで集めているのだろうか。

かの有名な大岡越前が作った目安箱なるものはいつの時代もあってほしい。

特に今、真摯に耳を傾け動きを把握する事で、適切な行動が取れると思う

同じ目線にならなければ見えないことがある。

見えてない事が“感染者”という形になってあらわれているのだから


日本の自粛体制について占ってみました ~追記~有り

2020-04-23 13:25:08 | 日記


今日は日本の自粛体制について占ってみました
都心では出来てる三密対策ですが、地元商店街、スーパーなど、確かに込み合って密だらけです。
また自粛体制に変化がもたらされそうな今を占ってみました。

今回は、Aを選んだ場合、Bを選んだ場合。という感じでタロットカード出してみました。
あまり現実を直視したくない方は閲覧注意ですが私の占いも趣味です。
そのような感じでご覧下さい。
では、結果です。因みに…

選択A 今のままの自粛体制
選択B 自粛体制を厳しくする

という感じで視ました



Aの今の自粛体制を続けた場合ですが、

ずばり今のやり方潮時ですよ、自粛するのか、しないのか、ハッキリ行動しなきゃね。ってAもBもない感じです。笑


そしてBの厳しい自粛になった場合ですが、指針が分からず混乱しそうです。因みにエンジェルカードの方でアドバイスを引いており、飛び出してきたジャンピングカードがジョーカーですので、




どっちに転ぶかわからない安定しないという感じも有ります。
また強制的に自粛するという決定が一度出たとしても、決定措置が不十分で決定が二転三転しそうです。
日本の自粛の過去、現在、未来、アドバイスカードを引いてみると






過去:世界(正)
現在:太陽(逆)
未来:星(正)
アドバイスカード:戦車
過去、問題に一人一人が向き合って取り組み、日本という世界を変える意欲で始めた自粛。
しかし、現在は無防備だったり計画性の無い行動で失敗し、先の見通しが立ってない状態です。

他国と比べると明らかですね。


日本の今までのスタイルやこだわりというものも一度手放した方がいいようです。


アドバイスに戦車が出ていて目標に向かって一新に突き進む、戦に行く気持ちで、心を一つにして真剣に取り組めば、たゆまぬ努力によって明るい未来への一歩が踏み出せますよと、言われています。
求められるのは知恵と、国民の団結心です。
どうすれば厳しい自粛生活を効率的に不満を最小限にできるのか、うまく譲り合い、行動出来るか、です
でもやはりカードを見ると納得できる答えを出すのには苦労しそうです。
そんな更なる厳しい自粛の未来が本当に来た時のアドバイス天使様からいただきました。





また、出ました!ユーモア笑


この間3月末に4月の日本を占ったときのリーディングのときも出ました笑
それに尽きるのでしょうか。。

まとめますと、

これが普通なのに、今まで出来たのに…
不満から派生する“~なのに”は

今皆が感じている不便さです。
抗ってどうにかなるものではない大きな流れとして
その“~なのに”は
今までが有り難かったのだという感謝に変えましょう。
不満を持つのは人間として当たり前の感情です。
しかしながら少しでもその日常にユーモアを取り入れ、心に空間(余裕)を作る事。

悪い事を見てしまいがちですが、不安の意識も拡大します。不安の意識が拡大すると悪循環にはまるのが、私たちです。不安が更に不安な現実を呼びます。
良き事を呼応させましょう。
今あるウィルスという自分に降りかかる現実には現実的に対応し、(マスク、手洗い、うがい、免疫付ける食事、リズムを守るなど)するべき事をしたら家ではリラックス出来る方法、今楽しめる方法を探りましょう。
世間で起こってる現実は目の当たりにして見るのではなく、俯瞰して見てみる事という感じです。
俯瞰して見る事で意識が自分の不満ではなく、誰かを心配する気持ちにいくので自分の不安が小さくなる事もあります。目の当たりに見ない事、目の当たりに見そうになったらユーモアを探しましょう。今はインターネット、テレビ何でもあります。
最後に前のリーディングの時も貼りましたが、
~ユーモアとは~
人間生活ににじみ出る、おかしみ。上品なしゃれ。人生の矛盾・滑稽(こっけい)等を、人間共通の弱点として寛大な態度でながめ楽しむ気持ち。です。

今起きてる事は大きな宇宙の中の地球という“家”で起きた共通の悩みとして、皆で乗り越える事。それはワンネスという意識の拡大にも繋がるのではないかなぁ?と思います。

~追記~

タロットも、エンジェルカードも、こだわりを手放すというメッセージが出てますので、全体的に今までの当たり前にしがみつくと行き詰まるというように感じます

ここまでお読み頂きありがとうございました。
訪問者様に感謝

~使用したカード~
森村あこさんのアルケミアタロットカード
中森じゅあんさんの天使のメッセージエンジェルカード


天使様に聞いてみた

2020-04-22 17:33:48 | 日記

プロフィール更新しました。


私ブログのタイトル決めてなかったのですが、そこに気付いたら気になってしまってそのままでもいいのでしょうけど笑
けれどなかなか決められず…
エンジェル様にヒントをもらう事にしました。
取り出したるは、天使のメッセージエンジェルカードです
私のブログのタイトルについてヒントを下さい



ブログというのは、皆の夢や意識が文字になって集う場所であり、ブログを書きながら皆が日々起きる事から感謝を見つけ出し、唯一無二の存在なんだと知る事出来る場所。そしてブログを通して可能性の扉への招待状を受けとる事が出来るそんなコミュニティです。というメッセージ。のようです

なので、私も皆さんから、
皆さんも私から
可能性の扉を見つけられるような場所になるといいなぁ。ということで、
名付けました!題して「可能性の扉」
内容は今までと変わりません。

いつも読んでくれる方、初めていらっしゃる方、これからもよろしくお願いします😃✌️

ご訪問に感謝!


守護の存在 エピソード2

2020-04-22 12:09:20 | 日記

今日は守護の存在エピソード2です。
よろしければエピソード1の方もお読みください

私が見えない守護を感じた日
その日は雨でした。
私は友達と外に居ました。
傘をさしながら私の方が友達よりも少し前を話しながら歩いていました。
私は一方的に自分の話をしていました。
友達は携帯を見ながらたまにうなずいてる感じでした。
すると、かなりの叩きつけるような雨に変わりました。
雨凄いなと思ったその時です。腰の辺りを強く押されて私はよろけました。
よろけた瞬間、私が今まで歩いていたその場所を凄い勢いで車が走っていきました。
雨音が大きすぎて全く車の音に気がついていなかったので本当に友達に感謝です。
「轢かれていたとこだった、ありがとう」
助けてくれた友達に振り返りながらお礼を言ってびっくりしました。
すぐ後ろに居ると思い込んでいた友達は遥か後ろで立ち止まって電話をしていたのです。
私の事を押せるような距離ではないのです。
「えっ?じゃあ誰?」
周りには私たち以外にいません。
誰?誰?笑
だって確かに押された感覚がありました。
しかもよろけて転ぶほど…

怖い感覚とか、寒気とかは全くなく、感謝と驚きで暖かい気持ちになりました。
そして護っていただいたのだと妙に納得する事ができたのです

人生の流れの中で自分が望まないピンチが訪れた時、守護の存在は手を差し伸べてくれるものなのでしょう

一見困難に見える事でも
自ら選んだ困難でいずれ魂レベルの幸せや成長に繋がっている場合、因果の解消が絡む場合は敢えて分かりやすい手助けはせず
真実の道を見付けられるようにサポートをしてくれているのだと思います。

あくまでも人生の舵をとるのは自分だからです

例えば、子供の宿題や、学校行事を大変だから、心配だからと、いちいち手助けしてしまったらその子の為になりません。
本当にピンチの時にだけ助けなくてはその子の人生ではなく、親の人生になってしまいます

分かりやすくまとめると、宿題は自分でやるものです。答えは簡単に出なくても、自分で答えを出す事に意味があります。答えを容易に教えてしまえば為になりません。
けれど、宿題以外の困難に見舞われた時にはすぐに駆け付けて手を差し伸べてくれます。

そして、それが大切に想う、護るという究極の愛の形なのでしょう。

とても心強い味方です
気付いたときには感謝して繋がりましょう。
私たちみんなが真実の道を見付け幸せになれますように。
今日という日に
訪問に
感謝

ここまでお読み頂きありがとうございました


守護の存在 エピソード1 

2020-04-21 08:31:15 | 日記

私が初めて守護の存在を感じたのは、高校生の時です。
それまでも感じようとするならば、いつでも感じる事が出来たのでしょうけど…

その時の私は人間関係や恋愛、家の問題でとても、疲れていて過食気味で夜が怖く、眠れない状態にありました。
その為昼の時間に力を入れる事が出来ず、悪循環にはまっていたのでした。

今考えたらうつ病の入り口にいたのかもしれません。


そのときは夜が怖かった為、夜中に電気もテレビも煌々と付けて下らない漫画を読んだり、詩を書くのが好きだった私は自分の心の闇をノートに書いたりして何とか闇を乗り気っていました。

心の闇を書き尽くしたある夜中の事、本当に自分は何故いつも、変わらない辛さを過ごし、助けを求める場所もなく、何でここにいるのか、この辛い場所に独り切り離されてほったらかしにされてるような気持ちに押し潰されそうになりました
“消えたい”という思いが最高潮になった夜でした

こんな私が消えて悲しむ人はいるだろうかと考えを巡らせていたとき、私を大切にしてくれていた祖母を思い出しました。
私の話をいつも優しい顔で聞いてくれていた祖母
亡くなってもう実体を持って話が出来ない祖母

そんな話をいつも、聞いてくれていた祖母に手紙を書きたくなった私はいつもの闇ノートを一枚ちぎり手紙を書きました
今、辛くてどうしようもない事、私はこの先どうやって生きていけばよいですか?希望なんてとても持てる状態じゃないですと書き、お仏壇に置きました。


その後も眠れずボーッとしていました
電気が虚しく光り、テレビの音も聞こえてない状態が一時間程続きました。


そんな私の耳にこんな言葉が響いてきました。今までただ怖さを紛らわすためだけに付けていたテレビからでした


聞こえてきたのは

「人生は何が起こるかわからない、明日道が開けることもある。諦めないで」という言葉でした。

何でもない夜中のバラエティー番組です。

私は祖母からの返事だと一瞬で思いました。

これが、私が初めて守護の存在を感じた瞬間です
そしてその言葉一つで私は魔法にかかったように楽になることが出来ました


本当に辛く、純粋に何とかしたいと思った想いが守護の存在との通信を可能にしたのです。

これはきっと特別な事ではありません。
誰もが聞こうとすれば聞ける声なのだと思います
そしてその時の言葉は今でも私の宝であり、忘れる事の出来ない、繋がれる“通信手段”を知った大切な人生の一部です。

無駄な時間とその時思っていても無駄な時間などないのです。


次は守護の存在エピソード2書きます。

ここまでお読み頂きありがとうございました

ご訪問に感謝