さて、残りの洋服たちの行方。
売りに行く手間を考えたら、もう捨てるぞ!
と俄然やる気が湧いてくる。
そこに母からの電話。
事の次第を話すと
「着払いでいいから要らない服は送って」
と。
確かこんまりさんは、実家行きはNGって言ってたはず。
私も実家にゴミが増えるのは嫌だ。
実家は昔から物は少ない。
散らかってもいないし
母もよく片付けをしていることも知っている。
ただ単に、
捨てる前に
私に着られる服があったらいいな
ってことらしい。
なので、実家へ送ることに。
母が着るか着ないかも考えなくていいから楽。
でも母に似合いそうなバーバリーのシャツもあった。
もう日本じゃ買えないからね。
でもこれも、捨ててもらって構わない。
サヨナラ。ありがとう。
後日、母から電話があり
着られるパンツが数着あったようで。
私よりスリムな母。
良かった良かった。
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