山形の夏を締めくくる赤川花火大会。
19日、デジカメ仲間12名で車3台に便乗し撮影旅行に行って来ました。
会場は山形県鶴岡市の赤川河川敷。
約1万2000発の大輪を夜空に咲かせ、大勢の観客を魅了した。
今年の大会テーマは「結夢(ゆめ) 笑顔あやなす悠久の華」。
全国から腕利きの花火師たちが参加し、1尺玉(約30センチ)を2発打ち上げる「割物(わりもの)」と、音楽に合わせた構成の「デザイン」の2部門で、花火の出来栄えを競っていました。
風が無かったので煙が滞留し、スッキリ撮れた写真が少なかったのが残念!
少ない写真の中から、スライドショーでお楽しみください
若いね~2(小関正男君提供)
クリックすると大きくなります
19日、デジカメ仲間12名で車3台に便乗し撮影旅行に行って来ました。
会場は山形県鶴岡市の赤川河川敷。
約1万2000発の大輪を夜空に咲かせ、大勢の観客を魅了した。
今年の大会テーマは「結夢(ゆめ) 笑顔あやなす悠久の華」。
全国から腕利きの花火師たちが参加し、1尺玉(約30センチ)を2発打ち上げる「割物(わりもの)」と、音楽に合わせた構成の「デザイン」の2部門で、花火の出来栄えを競っていました。
風が無かったので煙が滞留し、スッキリ撮れた写真が少なかったのが残念!
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