柿のテーマで捜し歩く
以前大鹿に行く時見た滝が目に入り、車を停めてもらって写す
薄い日差しに虹がかかる。
大鹿から分杭峠はまだ、磁場ゼロの地として人気が高く
駐車場には自家用車が多い。
滅多に寄ったことがない 磁場ゼロの地下160mから
くみ上げているという水を飲ませていただく。
月の仕組みや、磁場のパワーを宣伝していた。
高遠方面に行き、長谷の廃屋に柿を撮る。
途中津野佑次さんの写真館によってみると
写真家が在宅でお話をさせていただく。
あとはお昼がのびのびで高遠でそばを14時に頂く。
運転してくださったM,さんお疲れさまでした。
以前大鹿に行く時見た滝が目に入り、車を停めてもらって写す
薄い日差しに虹がかかる。
大鹿から分杭峠はまだ、磁場ゼロの地として人気が高く
駐車場には自家用車が多い。
滅多に寄ったことがない 磁場ゼロの地下160mから
くみ上げているという水を飲ませていただく。
月の仕組みや、磁場のパワーを宣伝していた。
高遠方面に行き、長谷の廃屋に柿を撮る。
途中津野佑次さんの写真館によってみると
写真家が在宅でお話をさせていただく。
あとはお昼がのびのびで高遠でそばを14時に頂く。
運転してくださったM,さんお疲れさまでした。
飯田下伊奈は残りが気は少ないですが
中川あたりから駒ケ根にかけて、柿の古木が
目立ちますね、廃屋の家の周りには柿が残されています。
今年は暖かい日が多く、干し柿が傷んでしまった、という話もチラホラ!何十年前を思い出して憂鬱な気分でしたが…。
高い木だと高齢者には採れないので、鈴なりのママ放置ということも考えられますね。