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日々のスピリチュアル日記です。

期待すべき米大統領は存在しないー8

この人が米国次期国防長官。



テロリストレベルの人間。

そして、その発言
彼は間違ったのではあったが、戦争体制になれば日本、韓国を引き込む予定を念頭に置いているのです。

日本にも、狂った発言が出てきました。
グローバリストの仕込みの始まり。


次が停戦合意したイスラエルの行動。





トランプ氏の大統領就任に、全ての解決を夢見る日本の人々は何を思うのでしょう。

トランプ氏を全面に打ち出し、セミナーを模様したり、都合が悪くなると宇宙連合の話に持ち込みさも宇宙人との共同作業で地球改革を語る人は米国の仕込みでしかないと私は考えています。
宇宙人の存在否定はしませんが、恐らく「地球全体は一国になるべき」と何れ言い出すでしょう。

米国は、既に軍事力では中国、ロシアに劣っています。彼等の忍耐の上に均衡が辛うじてたもたれて現在があるに過ぎません。

恐らく今後、トランプ氏はイスラエルを擁護し支援し続けるでしょう。
その上で、米国拡大路線で他国の資源を奪い続けると私は考えます。日本もその候補に挙げたいからこそ「52番目の州な」などと手先に言わせているのでしょう。日本のウクライナへの支出を見れば始めからその要員にされています。

米国内にある反対勢力の狭間で苦しむのは、米国民です。今後米国内も緊張が続くでしょう。
バイデンはトランプ勢が弱体化したとさえ言っています。

社会の細胞となる家庭を壊される悲劇は、どの国に属していても悲しむべき事です。

衣食住の疲弊に苦しむ国民を尻目に、他国の国民の為に自国の金を流すのは、総じて隠れ偽ユダヤ人やその支配下の者。
よくよく観察して騙されない事をお勧めします。

祈りをお勧めする私が、何故戦争に口を挟むのか。
過去の聖母の警告通りに世界が動いているからです。
そして、カトリックの人々には同意されないかもしれませんが、現在の世界情勢を作り出しているのが悪魔崇拝者であり偽ユダヤ人、私にとっては霊戦に置ける敵だからです。

宗教に感心の無い人が多数を占める現代、笑い話に捉えられる事かも知れません。

しかし私の人生に置いては、何十年も前からの間違いが無いターゲットが悪魔崇拝であり、霊的存在のサタンです。活動部隊が偽ユダヤ人です。

この者達が創造主の前に跪き許しを請う時が終着点。

私が生きて見られる彼等の敗北ではありませんが、敵に魂を左右されたくはありません。「眠る様に死ねばこの世に起こる事を観なくて済む」とキリストに仰って頂いたのが東日本大震災の際でした。私も昔から60代を越えて生きる事はできない」と早くから感じていたのでそうかもと考えていた頃に、瀬織津姫さまの「生かして祈らせてみたい」との仰せで生かして頂きました。本来日本の為に祈っていたのですが、どうしても現代は柄詰めると世界に向ける祈りになりがちです。

聖母も「第三次世界大戦になれば日本も対岸の火事では済まされない」と警告しています。

この世にある限りは神に命は委ねるにしても、神々の許して下さる範囲で出来るだけの事をし、神々の力と創造主の愛を地に降ろす事が戦いの武器と思っています。

そんな事を考えながら生きています。
第三次世界大戦にならない様、また時代の狭間で見えない所で苦しむ子供達の為、家族の国の為、平安を御祈り下さい。












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