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日々のスピリチュアル日記です。

期待すべき米大統領は存在しないー10

ご不沙汰しておりました。
体調が優れず大人しくしていました。
と言うより過去を振り返り思考が混乱。
自己の〜〜しなければならないを取り払い、
一度0に戻そうと呆けています。

それでも情報は拾い続けていたので、シェアします。



トランプ(今後【氏】は略します)が提示した減税は9.5兆ドルは対応不可。
幾つもの国に向かい関税では賄う事も出来ず、他国への関税は自国経済へのダメージ−5兆ドルを齎す。
だからこそトランプはガザの資源が欲しいのでしょう。これはウクライナが終戦出来ていないにも拘らず、住民の望みでもあるロシアへの統合をウクライナの地下資源欲しさに停戦させない理由でもあると思います。


ガザを接収すると迄言い出している事はご存知でしょう。

しかし、トランプは中東各国、世界(BRICS盟国)を無視し、イスラエルに武器援助を惜しまず続けています。

停戦となったガザに帰還する人々がいるにも関わらず、イスラエルは別の地を攻撃破壊を続け、ガザの人々を他国に受け入れさせようとするトランプと会談。その取り決めた通り平行しガザの人々の移動ルート迄計画着手していました。
停戦中のイスラエル軍の爆撃も、停戦破り。
またガザの人々を他国に移住させる等、誰の目から見ても略奪でしかない一方的な画策。

もうイスラエルと米国は侵略者略奪者の上、脅迫で人々の命も財産も奪い尽くし、勝手に移住地迄(受け入れ国の承諾無く)振り分け押し付け始めます。


私達日本人が、戦争を仕掛けられ中国やロシアに移住しろと勝手に他国が決め、着の身着のまま追い出され同様の破壊略奪を受けたらどう思いますか?
それを喜ぶ人々が日本に居るトランプ推しの人々の真の姿です。
日本の将来を思うなら、人としての在り方を今一度見直すべきです。

こういう人々は、動員力のある宗教や反日の団体がお金によって計画的な誘導をしていると思います。この流れに誘導されている人々は全体の3〜4割と思いますが。
この方々の間では、物事がトランプによって良い方向にでた情報以外は扱いません。

最終的にはイスラエルやトランプが目指す大イスラエル構想の協力者となり、トランプの無謀な政策を賛美する一種のカルト集団の様になって行くでしょう。トランプ推しの若者の高揚感溢れるブログやXを見ると、ヒットラーの演説を聞き喜ぶ民衆のイメージが浮かびます。
本当に危うい。

トランプは今回大統領になる数年前にユダヤ教に改宗しています。



長いスレッドになりますので、妻、長女を伴って改宗したイスラエルの報道に興味のある方はこちらの方のアカウントを探しご覧下さい。
(現在は、直の報道にはアクセス出来ないので、こちらの方のスレッドで8分割された動画を見るしかありません。)

おまけを置いておきます。これ↓
ホワイトハウス新部署トップに就任する女性伝道師 昨年、旧統一教会系行事にメッセージ

ホワイトハウス新部署トップに就任する女性伝道師 昨年、旧統一教会系行事にメッセージ

トランプ米大統領がホワイトハウスに設置する新部署のトップに就任する女性伝道師ポーラ・ホワイト氏(58)が昨年、日本の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連のイ…

産経新聞:産経ニュース

米国にキリスト教の精神性を取り戻すとして伝道師を就任させましたが、統一教会にも関連しています。

完全カルトの統一教会から支援を受けているのです。
↓参考まで、始まり2分見れば解りまさす。





詐欺まがいの形で、そして過去麻薬取り引き等で蓄財した団体から献金を受けるキリスト教団体はカルトです。
キリスト教を語る時、旧教であるカトリックのバチカンでさえ今の体たらく、新教として分類されるプロテスタントなら尚更表に出る組織の多くは毒されていると私は思います。

私の感覚では、この女性はプロテスタントの別組織に属しているのか統一教会なのかは解りませんが、過去には狂った様に手を振り上げて伝道する姿はほぼ統一教会か、別団体のサンクチュアリの行動に似ています。
トランプも統一教会からのお金を受け取っていますから、この伝道師を国の機関に差し込むやり口で米国に介入するパイプを統一教会は持ったのだと思います。

色々と出てきましが、イーロンマスクについてのポストを貼って置きます。
トランプ推しの方々に届く事を願っています。



枠💉について、これはどう思われますか?


情報が多すぎて、記録をupしても追いつかずに古い情報になってしまいます。

この後、1カ月、2カ月のトランプの動向がどうなるか・・・。最も危ういのが米国民の反応だと思います。

またトランプへのEUの反発反応に対して、ロシアのプーチンが、
「何れ、EUはトランプに尾尻を振る様になる」
と発言した事が気になります。  


再度↓を載せて置きます。

************

以下は神から啓示を受けていたカトリックの非公認幻視者が語っていた事。以前にも上げましたが、抜粋し再掲

私たちが最も祈らなければならないのは、アメリカ合衆国である。
アメリカは今世紀、自国では戦争を経験していない。そこでは、高慢、強欲、オカルティズム、宗派、中絶、唯物主義が蔓延している。魂たちが語る内容によると、今まさに扉の前に迫っているものは、米国に劇的な影響を与えるだろう。
************


平和な春が訪れる事を願っています。




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