色々と内観していることで出た膿。
6月~はお掃除が始まるそうで、半年位続くと言う。
自分を軽くする為に、この時期に入り手放しが必要との話で、内面の細々した隠し呪縛や不要観念に焦点が合わせられるの繰り返しらしい。
「何にも・・・もう無いよ〜」と思っていた。
しかし、内観以前に事象や行動が出る出る。
まず、焦点に合わせられた事に怒りが爆発。
爆発→呪縛限界→自分で課した制限発覚
→制限呪縛解除→本心吐露→
クビキが取れ体が楽=ハ―トチャクラほんわか暖まる。
以下自身に該当した件を簡単に
怒り爆発→ツインへ怒り吐露攻撃
→レイ完全無視(カルマ通りの反応)
→自身内観→急に眠くなり寝る
→自身が課した呪縛に気付く
ここから詳しく記録
実は呪縛に気付くまで何年も何度もこのパターンを繰り返していた。漸く私が自分の本心に気付く事が出来た事。
私は人前で保身の為に私を知らない人として無視するレイの性格や振る舞いに傷つく事を繰り返していた。
しかし、ツインレイを生きなければならないと自身に制限をかけ「嫌い」を言う事を何年も許さない自分の心に気付いた。
(上記、保身が彼のカルマだと・・・彼も気付いていない様だった)
「私はレイが男として嫌いだ」
そう言ったとたん楽になり始め
極め付けは自分に義務づけていた事の解放。
「ツインレイを生きる事を止める・・それを自分に許す」事だった。
「止めてはいけない」の呪縛ブロック破壊。
すると、更に楽になりハ―トチャクラは暖かく全開になった。
それまで色々な声が飛びかっていた。
「貴女の霊性に彼は憩う」
これが、ガイドからの指示である事は最初から知っていた。
だから、ク○男と罵っても「嫌いだ」は感じる事も言葉にする事も・・私が私に制限していたらしい。その義務の枷を外す事が課題だった。
どのツインレイも苦しみは多いだろう。ある程度の年数、ツインレイの相手の反応を映し鏡にして学び、覚醒をする事は必要不可欠にせよ、バランスが取れない関係の儘なら私の様になってしまうのだと思う。
ツインレイを人生の目的にするかは本人次第。外的に見えなくとも、精神的DVの様相があるなら自分軸になる事の方が大切だと思う。
無視というのは立派な精神的DV
そしてこれは私の強調したい日本的な考えなのだが、日本には言霊という技がある。
発した言葉の責任は、発した者にある。
私の存在を「知らない人間」と言った事により、今迄の関係はリセットされてしまうと言う事。
だから私はその言霊通り解放されたのだし、その事態はレイによって成された。私自身罵った言葉の責任は負うとして・・・。
「彼にとって知らない人になる」事を自分に許した。
自動的にツインレイは手放し。
何年も「~~しなければならない」を抱いている事は危険で、それで良いのかの確認と必要であれば解放が望ましい。
そして、ハ―トチャクラの反応は正直。
一つ、隠されていた心のお掃除完了。