平気でうそをつくのは政治家だけじゃない・・・・でも良くできたウソは普遍なのかもしれない。
…らしさが大切な気がしてきた。
そして、目が覚めたら朝陽が昇ったあとだった・・・・
世界の終わりが明日だよと言われても、アッツそう!と答えるしかない。
夜空のむこうに明日は待っているのか…。
何をしたい何がそうさせているのか
北へと向かう気持ちはいったいなんなんだろか…
自分を責めても自分を見つけられない…
つかの間の太陽の光が慰めだったりするのは…
なんともはや、予測されることにほくそ笑む
ノーベル文学賞はボブ・デイラン。なんてことだ。
厄災は忘れるものなのだ。
生き方より在り方なんだ…
平穏な日々が、退屈だと思う時期はとっくに過ぎてしまい
久しぶりに芝居を見たけれど…
時間はたっぷりある…なんて思わないことだ。
還暦を過ぎた不良オトコ
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