世の中はやっぱり雨降り風間なのだ。
女はいつだってホントのことに溢れる事柄をあっさり口にされると腹を立てる。
ひょっとしたら"熱中症"じゃないの?と思わせぶりな態度の雲に出会った。
雨は降り続いている。湿った空気の中、ドアを開けて彼女の中へ・・・・
誰にでも「さぶ」が寄り添っていてくれる。そう思えば・・・
人生は自分探しじゃないし、何かを見つけることでもないし、自分を作り出せることこそ人生なのだ。
孤独のまま群れあうことが愚かな行動を生み出しているのか・・・・
生きること、それ自体が不要不急なのだろう。
芝居のフィナーレのような桜の花びらが舞っていた・・・・
騒がしい世間に背を向けているわけではないが、どこか馴染みが希薄になってしまっている。
やっと手に入れた自由をまた手放してしまいそうだ・・・
愛情がなくなると第6感は働かない
懐かしさはどこまでも続けられるのだろうか
マイナス2C゜の痛みを知っていれば猫の微笑みを見ることができる。
眠りに落ちる瞬間に幸福感が訪れるのは、もう死んでもいいということなのだろう。
先月で会社を辞めた。
終わりは始まり。そんなに大したことでもなく・・・
ライブをヤル訳なんてないんだが
還暦を過ぎた不良オトコ
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