柏

12/4京都府立植物園

こちらも色彩が豊富です。

最後の彩

12/4京都府立植物園（キヨスミギボウシ）

土に帰る直前の彩の様です。

晩秋の頃

撮影日12/4京都府立植物園（イロハモミジ）

一気に冬らしくなり落葉が駆け足で進行しています。

晩秋の頃2

撮影日12/4京都府立植物園（ヒナウチワカエデ）

真っ赤に染まるはずなのですがこちらはその前に落葉する様です。

カラコギカエデ

12/7京都府立植物園

よく染まっていました、モミジも鎮火気味なので目に付いたものです。

コハウチワカエデ

12/8京都府立植物園

こちらもよく染まっていましたがモミジは盛りを過ぎはじめています。

ヨーロッパカエデ

12/4京都府立植物園

色鮮やかな取り合わせでした。

ヨーロッパカエデ２

12/4京都府立植物園

深まる紅葉

12/4京都府立植物園

モミジの紅葉が終盤となりました、染まり切るのと落葉の競争といなっている様です。

深まる紅葉2

12/4京都府立植物園

赤や黄色が重みのある色調に替わってきました。

逆光

11/29京都府立植物園（宇多野）

こちらが私の定番の位置取りです、花弁に影が付かないので好都合です。

順光

11/29京都府立植物園（宇多野）

浮浪雲が一時日差しを柔らかく遮ったので試みました、同じ対象です。

三脚を持参していた時は傘で日覆いをしてリモコンでシャッターボタンを押していましたが今は一脚なので手が塞がっていて演出が出来ません。

猩々と言う名のモミジ

11/29京都府立植物園

こちらは年中茶味がかかった色調の葉のモミジです。

マルバの木

11/29京都府立植物園

園のインスタで紹介されていました、マンサクの仲間の様です。

シラキ

11/29京都府立植物園

この日園内で一番紅い葉を付けていました。