花月のブログ

のんびりと好きに書いてます
真理の実践日記も不定期更新してます

真理の実践日記(13)

2025-01-21 07:29:00 | 真理の実践日記
注意事項
 この記事はスピリチュアル、宗教関連の内容がほとんどです
 苦手な方はご遠慮ください



新興宗教やそれに準ずる団体に流されることなく独学で真理「生命の實相」を学んでみて実践している日記です

もしコッソリと何かの真理や教えを学んで実践している方がいたら、参考になるかは分かりませんが読んで頂ければ幸いです








神想観の祈りもそれなりに板についてきた頃


なんの前触れもなく原因不明のイライラ、腹立ち、怒り、情緒不安定になった


その影響なのか肌荒れ、湿疹、目が異常に疲れて本を読んでいるのが辛くなるほど


そして眠れなくなる。。。困った


また何かあるんだろうか?


いやまだあるんだろうなぁ、いろいろと


著者いわく潜在意識に刷(す)り込まれているマイナス感情、悪感情等があるそうで


思い当たること、あり過ぎるくらい


けれどそれがなにかはよく思い出せない


忘れちゃってるような…


こうなったらまたネット検索して調べてみる


めぼしいやり方は見つからず


1人でやれることの手詰まり感を感じてしまう


著者が生きていたのなら何かのヒントをもらえそうなのに




仕方がない

不本意だけど著者の教えを引き継いでいるという某団体に接触してなにかやり方を参考にしてみよう


でも1人でなんて危険すぎるので(囲まれて半強制的に勧誘されても困るので)その筋に詳しい知人に相談してみることにした



(つづく)

お取り寄せ 青森、長野県産紅玉りんご詰め合わせ5kg

2025-01-20 07:05:00 | 日記
家族が食べたいと言うので紅玉りんご詰め合わせ(青森長野県産)をお取り寄せしました





注文してから3日後、まだ届かないのかとせわしく聞く家族


届くのは3日〜7日後だと説明してあるのだけど余程食べたかったらしい


週末届いて大喜びしてる


昨今は糖度の高いりんごが人気みたいだけどうちの家族は酸っぱいりんごが好きで(アップルパイ等に使われるようなやつ)


早速皮剥いて食べてました(笑)


自分で皮剥いて食べてくれるから有り難いですね


私も1個食べてみる


味は期待通り甘酸っぱくてみずみずしくて美味しかったです



来年もまた注文しようかな




真理の実践日記(12)

2025-01-19 07:43:00 | 真理の実践日記
注意事項
 この記事はスピリチュアル、宗教関連の内容がほとんどです
 苦手な方はご遠慮ください



新興宗教やそれに準ずる団体に流されることなく独学で真理「生命の實相」を学んでみて実践している日記です

もしコッソリと何かの真理や教えを学んで実践している方がいたら、参考になるかは分かりませんが読んで頂ければ幸いです






神想観の中で甘露の法雨を読むようになってすぐ良い変化は出てきた


しかし、同じ事を繰り返してるとマンネリ気味になってくる


要するに飽きてきちゃう


敬虔(けいけん)なる信者の方々から内心怒られそうだけどね


慣れはマンネリをまねく


そんな時のために著者は神想観の祈りの中にいろいろ読むものを変えて読んでもOKだよと書いてくれてる(言葉の表現は違うけど)


ちなみに著者は神想観の祈りの中で自分がもともと信仰している宗教の経文を(もし何か信仰しているのであれば)唱えてもいいって書いてくれてます



そう言ってもらえると気持ちがラクになる感じがする



神社の祝詞、仏教の◯◯宗、キリスト系、新興宗教のものであろうがお好きにどうぞ、みたいな



何かを信仰している人からは、何でもかんでもごちゃ混ぜにしてOKだなんてと思うらしい


でも"万教帰一"だから大丈夫なんだって



そんな訳で私の場合 実家が檀家になってるお寺の宗派のものと地元の神社の祝詞を取り入れてみた


こちらの方が子供の頃から間接的に慣れ親しんでるので違和感がない


読む時間も短くて済むし(やっぱりそれ 笑)



あと前の記事にも書いたけど生命の實相シリーズ本(各関連する真理本)、講話CD、音声動画等も取り入れて毎日続けていけるようにするといいみたい



疲れて神想観の祈りも出来ない日は1行でも良いから生命の實相シリーズ本を読むとか



著者も出来ない時は出来る程度でも良いようなことは言ってくれているので有り難いです



これで祈りもマンネリ解消


こんな感じで続けていきます



(つづく)









真理の実践日記(11)

2025-01-18 07:12:00 | 真理の実践日記
注意事項
 この記事はスピリチュアル、宗教関連の内容がほとんどです
 苦手な方はご遠慮ください



新興宗教やそれに準ずる団体に流されることなく独学で真理「生命の實相」を学んでみて実践している日記です

もしコッソリと何かの真理や教えを学んで実践している方がいたら、参考になるかは分かりませんが読んで頂ければ幸いです






先祖供養の為に(自分の足がヘタれてしまう病の為に)甘露の法雨を読み始めて変化が



冷たかった足の末端が甘露の法雨を読んでいくとポカポカになってくる、脚が軽い、ついでに押さえつけられているような圧迫した気持ちがスーっと明るくなってくる


読み始めは長いなぁと心のため息をつきつつ(集中力切れ)読んでいたけど


読み終わる頃にはいつの間にか雑念もなく集中して読めてた


集中しようと思わなくても自然と集中できる不思議



甘露の法雨を読んだ日は歩いても足が疲れてヘタれることがない


足が疲れにくくなってる(いやこれが普通なのかも)


長年 原因不明の足のヘタれてしまう病は甘露の法雨を読むことで改善されたみたい



しかし甘露の法雨を読まない日はやっぱり足はヘタれてしまう



生命の實相シリーズ本に書いてあるように先祖供養(甘露の法雨を読むこと)が自分の体の不調を整える効果があるようです



先祖供養と言っても漠然としててピンとこないので私の場合 直近の先祖(ひぃおばあちゃん)を思い出しながらする事にしてる


イメージしながらすることは大切らしい


こんな事がなかったら先祖供養なんて思わなかったなぁ


一般的なお盆 お彼岸等にお墓参りして手を合わせるくらいだったから


今や墓じまいとかニュースで取り上げられてたりする時代


やってることは世間とは逆行してるかもしれないけど、それで自分の体の不調が改善されるならそれで良いと思う


物理的な部分(生活習慣の改善)も自分のペースで適度にすることは忘れずにする


何でもかんでも祈ればいいってもんじゃないし


自分で動いてやれることは適度にやるのも必要だしね


ガッチガチにやるのって良くないもの


疲れるし


と言うわけで甘露の法雨を読む、は続けていくことにしました(読む時間が長いのに慣れるのは暫くかかりそうだけど 苦笑)




(つづく)










美味しいけど入りにくい店へランチに行ってみた話

2025-01-17 07:37:00 | 体験談(店)
前から行ってみたかった広東料理のお店


そこは外観から見て肉体労働系の男性御用達にしか見えない店構えの店


用事があって何回か店の前を通り過ぎたことはあるけど


店から出てくるのはやっぱり肉体労働系の男性達


やっぱり女性には入りにくいかも


などと勝手に肉体労働系の人御用達だと圧倒されてる自分(ビビりなのか 笑)


ここはひとつ助っ人を呼びランチ時間帯に入りにくい広東料理の店へ入ってみた


助っ人の知人はどんな店でも1人で入れるツワモノ


私と合流すると先頭を切って広東料理の店のドアを開けた


「いらっしゃいませーっ!!」

入店すると怒号に近い挨拶の洗礼を受ける



ホール係の男性はマスクをしているものの歌舞伎の目ヂカラの如くの迫力だ


歩くたびにドスドスと床が振動する


助っ人の知人は一部始終の対応に動じることなく私を引き連れ案内されたテーブル席に座り日替わりランチ(本日は油淋鶏)を注文



(左上から自家栽培の野菜を使ったサラダ 水餃子 ザーサイ 麻婆茄子 ご飯 油淋鶏 中華スープ)


注文したメニューがテーブルに運ばれそのままホール係の男性が去ると思いきや


フレンチレストランのコースメニュー説明の如く1品ずつ丁寧に説明されました(この店のスタイルらしい)


味は広東料理なのに甘さは控えめで食べやすい(味付けは四川料理に近いかもしれない)


しっかりとした味で美味しかったです



会計を済ませて帰る時も


「ありがとうございましたーっ!!」


と威勢の良い掛け声、いや挨拶がありました(この時は何故か厨房からも響き渡るほどの挨拶の声が)



なにはともあれ助っ人のお陰で無事行ってみたいけど入りにくい店(味は美味しい店)に行けました


助っ人の知人には感謝です


ちなみに助っ人いはく


入りにくい店は気合い負けしたら終わり、最初が肝心なのだとか


う〜ん、それ、たぶん、入りにくい体育会系のお店だけかも