愛犬の健康のための日記

犬の健康管理や病気になった
犬の健康回復などを取り上げ、
広げていこうと思います。

犬のケガでの輸送・保定について その 2

2015年12月23日 | 犬の怪我及び事故

ケガなどにより、

普段は大人しい愛犬も興奮状態になります。

激痛があるけれども、意識がある場合は、

痛がったりして、噛んだり暴れたりします。


あらかじめ犬を動かないように

押さえていることを保定といいます。

犬が患部を舐めたり、細菌の侵入を防いだり、

止血や添え木など、多くの役割があります。

飼い主がなだめて安心させてから

運ぶようにして下さい。