犬の事故で薬品の中毒について 2 2014年10月31日 | 犬の怪我及び事故 危険が多いですね日頃から、 犬がいたずらできない場所に保管するとか、 なるべく中毒症状が起きないような商品に 変えるとかで予防ができます。 もし痙攣や呼吸停止など命の 危険性があるのであれば 、 心肺蘇生を行い、気道を確保します。 やはり小さい犬は、 いろいろなものに興味がありますので、 最初のしつけでも薬品中毒の予防になるように、 しつけを訓練することは大切です。 まず動物病院へ電話をして下さい。 毒物を飲んだということでなんでも 吐かせようとすると、 酸・アルカリ・石油性製剤などは 嘔吐が原因で さらに臓器が悪化することもあります。