愛犬の健康のための日記

犬の健康管理や病気になった
犬の健康回復などを取り上げ、
広げていこうと思います。

夏は春より食事量は減る!?

2014年09月18日 | 犬の健康







ワンちゃんにごはんを与えるときは、

一定の食事時間を決め、


それを過ぎたら片付けてしまうことです。

ウェットフードは通常、水分量が80~90%あります。

涼しい時間帯に食事を与える

いつものドライフードに、ウェットフードを

トッピングして与える夏の食事のポイント

夏の食事で気になることとして、

腐敗と水分不足があげられます。

ワンちゃんは、
季節に応じて食事量が変わります。


しかし、それ以上に食べなかったり、

まったく手をつけないというときは、

他に原因がないか気にかけ、

以下の対策を試してみましょう。

痛みにくいドライフードでも、

湿度の高い夏の日中にずっと

放置して食べさせることはおすすめできません。

春と秋を基準にすると、

冬は15~20%増えて、

夏は15~20%減るとされます。ふだん、

ドライフードのみの食事を与えている

ワンちゃんにはウェットフードは魅力的で、

夏バテ時の食欲増進も期待できます。

できるだけ小分けにしたパックの

フードを用意するなど、湿気などの対策

を講じておきましょう。

これを適宜ドライフードにトッピングすることで、

より多くの水分を摂取することができます。

水分は、水を飲む以外に食事でも
補給させることができます。




ペットの健康管理や健康維持を

意識してあげることが大切

健康維持のためにのもぜひ。

こんなワンちゃんにお勧めのが






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