No Feelings

NO FEELINGS PULL OVER HOODIE


gry ver.



blk ver.

このフロントのプリントのクラック具合がサイコーだねー。


そして袖口には安全ピンとDIRTY FOREVER。


NO FEELINGSつったらSEX PISTOLSだろ!
ピストルズってその殆どがイメージと違って粘りの有るスローなテンポのナンバーが多くて、その中でもNO FEELINGSは珍しくテンポがスピーディなんだよね。

その曲のタイトルをJOHNNY SPADEなスタイルで仕上げたこのフーディは、そんなピストルズの事は感じさせずに作り込まれてるんで、やっぱそこはさすがだなと。
ピストルズ好きだからって、パンク好きだからってって、そんな枠は軽く超えて着れるよ。
ブランドのごく初期の頃からデザインにパンクなフレーズ使っててもそうだったんだから、数有る音を感じさせるブランドの中でも明らかにスタンスが違うよね。
そんなJOHNNY SPADE、マジでリスペクトしてます!

今回は勝手に>SEX PISTOLSくくりって事に13th Avenueではしてるんだけど、まああんまそこは皆様は気にしないで下さいまし。
気分はパンク、それで良い。

NO FEELINGS!!!!
No Feelings Sex Pistols (subtitulado en español)

walk this way vol.54

そして向かった先は大浦天主堂。

日本の聖母。

資料館なとこで版画とかも見たけど、歴史の迫力に圧倒された。
おいそれとは語れません。

そして世界遺産グラバー園へ。

大パノラマやねー。

ネコを見ると必ず触るこの人。

ウォーカー邸

グラバー邸


素晴らしいね。

そして遭遇、フリーメイソン。


こんなとこにフリーメイソンロッジの門が!
ビックリしたよ、本当に。
そして見てたら、ガイドさんがデカイ声で「信じるも信じないのもあなた次第です」って言いながら団体さんが来たんで、ちょっと笑えた。

そして最後はトルコライスでしょう!

大正時代からのお店「ツル茶ん」に行きました。
長崎初の喫茶店なんだね。
教えてもらって行って良かったよ~。

随分久方ぶりの長崎だったんだけど、あんまり記憶無くて余計に楽しめました。
walk this wayたまに書きますんで、またよろしくー。

[AKIRA]

Pretty Vacant

PRETTY VACANT!!!!!

JOHNNY SPADEからの入荷!

分かりますよね?
PRETTY VACANT by SEX PISTOLS
これだけでサイコー。
もう振り切れてますよ。

これ見た時、正直衝撃走った。

単純にPRETTY VACANTってだけで、こんだけインパクト有るんだって思った。
振り切れんと作れんぞコレは。

なので最近JOHNNY SPADEの半沢さんとは、電話でパンクの事ばっか話してる気がしなくもない。
いや、パンクで良いよ。
もうパンクで良いだろ。

何度も書くけど、20年以上前のオレのパンクス時代に一番初めて買ったJOHNNY SPADEのTシャツは、フロントには何と「ANARCHY」ってだけプリントして有った。
衝撃過ぎてソッコー買った記憶が有るが、最近まで持ってたはずなのに、店にディスプレイしたいのにどこ行ったんか!っつうねん。

ちなみにPRETTY VACANTってカラッポって意味で、以前読んだ事有るんだけどグレン・マトロックからのネタじゃなかったけかな？
ジョニーに「PRETTY」って歌わせるのがオモシロイで作ったとか何とか。
名曲です。

あー!ボディの事書いてなかった...。
コットンニットなので、凄く扱いやすいセーターになります。
静電気やら何やらがあまり気にならない素材ね。
ザックリ着ても良いし、細めに着ても完璧カッコイイと思います。
バッチを2~3個付けても良いんじゃないかな？

そんで細めのデニムかブラックスリムで、トップはコーチジャケットってのが13th Avenueからの提案です。
いや、カッコイイよ。
ウチは革ジャン着て何某って感じじゃ無く、あくまでもアレンジしてナンボなスタイルなんでね。

今日はPRETTY VACANT!!!

Sex Pistols - Pretty Vacant (with lyrics on description)


[AKIRA]

walk this way vol.53

長崎編の続きは観光でっす!

まずね、崇福寺。

なかなかのチャイナ感なお寺だなあってなりまして。

仏像も沢山有りましたが、仏像は撮影しないワタクシなのです。
そして歩いて次なる場所に行くんだけど、この辺りは本当にお寺が多くてビックリだったっす。

歩いて歩いて龍馬通りで、階段結構ヘビーやぞ。

着いた先は日本で最初の商社、亀山社中跡。

そうか、龍馬ってブーツも日本人で初めて穿いたんだ。

TVの撮影もしてましたね。

実は幕末の事とか、よー分かりません。
まあ、しょうがない。

そして長崎市内を一望できるところで、やっぱ龍馬ブーツを穿いちゃうよねー。

しかしデケーな。

そして歩く歩くで眼鏡橋。

いつも車で横切るだけだったから、下からって初めて見たぞ。

鯉とかもこの辺沢山デッカイのが泳いでるねーで、鯉になったAco Vis。

そしてまた歩いて歩いて中華街。

いや、結構歩いてるぞ。
15年ぶりくらいに来たんだけど、中華街ってこんなサイズだったっけ?

後編に続く!

[AKIRA]

MAD JEWELER WORKS vol.3

伝説の彫金職人～MAD JEWELERの仕事を垣間見れる、このWORKSシリーズ3回目。
メインモチーフ編。


一緒に使われる金具も決定。
そして突然クロスボーンにリボンが付けられる様にバージョン変更。
当初のお客様からのオーダーから、MAD JEWELERのその時その時の気分でバージョン変更なんて、最早当たり前。ある意味それで良いのです。


文字も決定しました。
やっぱりDEATH OR GROLYだよねって事で、当然の様にOR GROLYに。
もう、MAD JEWELERの意向で独壇場のこの流れ。

こんな感じで、お客様の意向は最早丸投げ感バリバリでしょ？ってことで、数々の変更とアレンジを加えられながら進んで行くので有ります。

次回をお楽しみに！

[AKIRA]

cut

またまたCD紹介行っちゃいましょう!(洋服屋です)

CUT/CATEGORIZE

99年のスタジオ音源に、04年のライブを収録。
進化を続けるCUTのスタイルを垣間見ることの出来る1stアルバム。

[AKIRA]

walk this way vol.52

久々だねの、walk this way。

行って来ましたよ、博多&長崎と2日連チャンでMr.Joe Alcoholのアコースティックライブにね。
博多でもなぜか自分の座席が用意されてて驚いたのだけど、長崎パニックパラダイスではコレ!

席取ってるからって、通されたコチラのボックス席ですよ。
「予約席」って!!
企画のヨッシーくんの粋な計らいによりご用意されておりました。
ヨッシーくんありがとう!
本当に驚いたよ。

ジョーさんのアコースティック、やっぱカッコイイねぇ。

名曲のラッシュ!

これ個人的に大好きなショットです。

ステージのジョーさんと、ワンダフルワールドパーカーなTiger Boyと、ホンコンナイフ革ジャンのYosshy Thirteenの背中。
素晴らしい!

そんで終演後、バッチを買いに物販のYUYAさんのとこに行った2人。

何か祭りの出店みたいな画像になっとる。
YUYAさん、色々ありがとうございました～!

その後はジョーさんのところに向かった2人。

やっぱり緊張してしまうTiger Boyと自由なAco Vis。

実はね、ジョーさんに無理なお願いをしに行った2人なのでして。

「手裏剣下さい」って...。
すいませんジョーさん、本当にありがとうございました。

長崎では皆様によくして頂いて、楽しすぎる夜でした!
企画のヨッシーくん、お疲れ様でした&メチャメチャ気を使って頂いて、本当にありがとうございました。

オマケ

Mr.Joe Alcohol with my family
バッチリ手にした手裏剣と、早速付けてるジョーさんバッチがうれし過ぎになってるTiger Boyでした。
アイツ、本当にジョーさん好きだからなあ。

[AKIRA]