栗塚さんトークショー
栗塚さんのトークショーの情報、いつものように2チャンネルで入手しました。
わがブログに書き込もうとしたら、わがブログに新参ながら栗塚さんのオーラー
が見えていたシノビリカさんが書き込みなさいました。さすが(笑)。
内々に「燃」大阪本部の面々に打診。積極参加表明3名でとりあえず、見切り発車的に公表し、スタートしました。
シノビリカさんに打診すると、ご謙虚な人柄見える、メール書き込みの様子でしたが、釣り師の勘としては、
内心お喜びの様子が伺えて、2次会のオフ会が楽しみとなりました。
しかし、事態急変4日前に百太郎氏の出席がちょっとになりました。結局参加されましたがね。
百太郎氏出欠不明連絡すると、シノビリカさん、あらたに若い女性の参加告げられました。
これはこれで楽しいと思いました。若い女性って「はぬまんさん」。
当日、本人若くないと会ってすごく謙遜なさいました。こういう人柄の方は、いい方が多いんで、
またいい気持ちになりました、そしてわがブログを秘かに、お気にいり登録なさっていた事を聞いた時は、
嬉しいやら、恥ずかしいやらでした(笑)。
まだまだ異変が、前日の夜、急遽東京から、最近限定メールの希望をなさい、
書き込みまだなさっていない方かの参加表明。深夜になりましたが、携帯にて集合その他を連絡しました。
その方も女性でした。その方は、「りーあさん」
ひとりで4人の女性の世話は?でも、ネット初期のオフ会は男私ひとりが多かったけど、
なんとかなったもんなと、変な自信がありましたけど(笑)。
相変わらず前おきが長いか(笑)。
トークショーの栗塚さんの話の中身が詳しく書かれているところを紹介します。
かつらこさん
http://blog.livedoor.jp/yunbochan/archives/52029549.html#comments
まだファン歴は短いそうですが、イベントに参加なさる時は、必ず着物で参加なさっているので、
栗塚さんは認識なさっているとか。
百太郎氏によれば、先日の「燃えよ剣上映会」で、かつらこさんとシノビリカさんが」、
お二人でいるのを見たし、このブログも見つけていたらしい。
はまぬんさん
すでに「燃」同士になっておられますが、この方もちゃんと栗塚さんの話をちゃんと聞かれています。
http://hanuman2525.blog31.fc2.com/
私の記憶はきわめて曖昧なのですが。わが職人百太郎氏、録音していたらしい。
希望者は、私の方に連絡ください。
「データー便」って方法で、ファイル送り、聞く事ができますので。
栗塚さんの人柄が偲ばれる、発言いくつか
ホテルの料理人からの説明を聞いて
「みなさん、拍手しましよう。」
「トークの人から拍手の提案があるなんて。」
「ど~んと構えるのは、私苦手だから。」
「来年の松平さんのドラマの話あったけど、10月の舞台準備で、
とても二足のわらじは無理だから。断ったよ。」
舞台は
「高橋竹山 津軽三味線ひとり旅」
http://www.chikuzan.jp/
私的には舞台は苦手なんです。
演者と目と目があうような気がして
シノビリカさん、り-あさん予約中
東京での再会約束されたようです。
トークショーが終わって、サイン会
ホテル関係者、関知せず。
しかし、みなさん、ファンサービスのすごさご存知なのでしょう。
みな、ゆっくり順番待つ。
らきあさん、一番に書いてもらって感動していました。
また、ファンの人、いろんな質問に丁寧に答えるから
後の人も、肉声たくさん、聞こえて満足して待っているんです。
待っている間のファン同士の交流も楽し。
百太郎氏のうちわ、カレンダー大好評で
私、目印用のうちわ放出(笑)。
携帯赤外線を使ってのメールアドレス交換
字だと間違いあるから、これはいい方法ですね。
私、初めてサインもらったのは
なんと、1994年3月6日の日付あります「誠」マークの袋。
当日持参し、栗塚さんに見せました。
今回はブログ上で公開した「燃えよ剣」ビデオ
この時から、人間栗塚さんのファンになった気がします。
それは、「燃えよ剣上映会」の2次会
立食パーティー方式
初めて,身近にみた栗塚さん、とてもまぶしかった。
近寄ることも、できなかった。
ところが、栗塚さん自身が回ってきてくださった。
そして、お酌までしてくださった。
やっとサインしてもらえた。
この事は何度オフ会等で話したり書いたろうか。
若王子での栗塚さん初訪問の顛末は、以前作った冊子に書いていますので
別便にて送ります。
みなさん読んでくださいね。
サイン会終了まぎあ、あるファンから集合写真の提案
私、送ってくださいの依頼しました。
サイン会も終わったし、新しい仲間たちと二次会しようとしたら
栗塚さん驚異の提案
「みなさんでお茶しましよう。」
スターから、呼びかけの2次会ってあるの。
参加者は14~15人ぐらいか
遠方から、来たので、断念した方もおられるはず。
あとて、きけばテーマは不明なのですが、
栗塚さんを取材しようとしていた方がおられたので、栗塚さんがそれならみんなで
話そうとなされたらしい。
2次会の内容は、ほとんど取材の方の質問が中心。
時々、つっこみ入れる人がいましたが
みなさん、栗塚さんと一緒におられるだけで満足の顔。
らきあさんの持参した「らきあの新選組血風録覚書」試作品
彼女これにサインもらったそうですが、栗塚さん表紙の「新選組血風録」
の字がとても気にいってくれたそうです。
昔のシナリオの字と同じとか。これは百太郎氏得意のマジック(笑)。
これに、栗塚さんから逆質問(笑)。
別れはつきない(笑)。
最後のきわめつけは、タクシーに栗塚さんと同乗なさったつわものがいました。
栗塚さんのオーラーで、涼しくなった京都また熱くなった(笑)。
とても突拍子もないレポ終わります
☆ ☆
原題 栗塚さんのオーラーで暑くなった京都レポ
発送 2008年9月16日
実施日 9月8日
栗塚さんのトークショーの情報、いつものように2チャンネルで入手しました。
わがブログに書き込もうとしたら、わがブログに新参ながら栗塚さんのオーラー
が見えていたシノビリカさんが書き込みなさいました。さすが(笑)。
内々に「燃」大阪本部の面々に打診。積極参加表明3名でとりあえず、見切り発車的に公表し、スタートしました。
シノビリカさんに打診すると、ご謙虚な人柄見える、メール書き込みの様子でしたが、釣り師の勘としては、
内心お喜びの様子が伺えて、2次会のオフ会が楽しみとなりました。
しかし、事態急変4日前に百太郎氏の出席がちょっとになりました。結局参加されましたがね。
百太郎氏出欠不明連絡すると、シノビリカさん、あらたに若い女性の参加告げられました。
これはこれで楽しいと思いました。若い女性って「はぬまんさん」。
当日、本人若くないと会ってすごく謙遜なさいました。こういう人柄の方は、いい方が多いんで、
またいい気持ちになりました、そしてわがブログを秘かに、お気にいり登録なさっていた事を聞いた時は、
嬉しいやら、恥ずかしいやらでした(笑)。
まだまだ異変が、前日の夜、急遽東京から、最近限定メールの希望をなさい、
書き込みまだなさっていない方かの参加表明。深夜になりましたが、携帯にて集合その他を連絡しました。
その方も女性でした。その方は、「りーあさん」
ひとりで4人の女性の世話は?でも、ネット初期のオフ会は男私ひとりが多かったけど、
なんとかなったもんなと、変な自信がありましたけど(笑)。
相変わらず前おきが長いか(笑)。
トークショーの栗塚さんの話の中身が詳しく書かれているところを紹介します。
かつらこさん
http://blog.livedoor.jp/yunbochan/archives/52029549.html#comments
まだファン歴は短いそうですが、イベントに参加なさる時は、必ず着物で参加なさっているので、
栗塚さんは認識なさっているとか。
百太郎氏によれば、先日の「燃えよ剣上映会」で、かつらこさんとシノビリカさんが」、
お二人でいるのを見たし、このブログも見つけていたらしい。
はまぬんさん
すでに「燃」同士になっておられますが、この方もちゃんと栗塚さんの話をちゃんと聞かれています。
http://hanuman2525.blog31.fc2.com/
私の記憶はきわめて曖昧なのですが。わが職人百太郎氏、録音していたらしい。
希望者は、私の方に連絡ください。
「データー便」って方法で、ファイル送り、聞く事ができますので。
栗塚さんの人柄が偲ばれる、発言いくつか
ホテルの料理人からの説明を聞いて
「みなさん、拍手しましよう。」
「トークの人から拍手の提案があるなんて。」
「ど~んと構えるのは、私苦手だから。」
「来年の松平さんのドラマの話あったけど、10月の舞台準備で、
とても二足のわらじは無理だから。断ったよ。」
舞台は
「高橋竹山 津軽三味線ひとり旅」
http://www.chikuzan.jp/
私的には舞台は苦手なんです。
演者と目と目があうような気がして
シノビリカさん、り-あさん予約中
東京での再会約束されたようです。
トークショーが終わって、サイン会
ホテル関係者、関知せず。
しかし、みなさん、ファンサービスのすごさご存知なのでしょう。
みな、ゆっくり順番待つ。
らきあさん、一番に書いてもらって感動していました。
また、ファンの人、いろんな質問に丁寧に答えるから
後の人も、肉声たくさん、聞こえて満足して待っているんです。
待っている間のファン同士の交流も楽し。
百太郎氏のうちわ、カレンダー大好評で
私、目印用のうちわ放出(笑)。
携帯赤外線を使ってのメールアドレス交換
字だと間違いあるから、これはいい方法ですね。
私、初めてサインもらったのは
なんと、1994年3月6日の日付あります「誠」マークの袋。
当日持参し、栗塚さんに見せました。
今回はブログ上で公開した「燃えよ剣」ビデオ
この時から、人間栗塚さんのファンになった気がします。
それは、「燃えよ剣上映会」の2次会
立食パーティー方式
初めて,身近にみた栗塚さん、とてもまぶしかった。
近寄ることも、できなかった。
ところが、栗塚さん自身が回ってきてくださった。
そして、お酌までしてくださった。
やっとサインしてもらえた。
この事は何度オフ会等で話したり書いたろうか。
若王子での栗塚さん初訪問の顛末は、以前作った冊子に書いていますので
別便にて送ります。
みなさん読んでくださいね。
サイン会終了まぎあ、あるファンから集合写真の提案
私、送ってくださいの依頼しました。
サイン会も終わったし、新しい仲間たちと二次会しようとしたら
栗塚さん驚異の提案
「みなさんでお茶しましよう。」
スターから、呼びかけの2次会ってあるの。
参加者は14~15人ぐらいか
遠方から、来たので、断念した方もおられるはず。
あとて、きけばテーマは不明なのですが、
栗塚さんを取材しようとしていた方がおられたので、栗塚さんがそれならみんなで
話そうとなされたらしい。
2次会の内容は、ほとんど取材の方の質問が中心。
時々、つっこみ入れる人がいましたが
みなさん、栗塚さんと一緒におられるだけで満足の顔。
らきあさんの持参した「らきあの新選組血風録覚書」試作品
彼女これにサインもらったそうですが、栗塚さん表紙の「新選組血風録」
の字がとても気にいってくれたそうです。
昔のシナリオの字と同じとか。これは百太郎氏得意のマジック(笑)。
これに、栗塚さんから逆質問(笑)。
別れはつきない(笑)。
最後のきわめつけは、タクシーに栗塚さんと同乗なさったつわものがいました。
栗塚さんのオーラーで、涼しくなった京都また熱くなった(笑)。
とても突拍子もないレポ終わります
☆ ☆
原題 栗塚さんのオーラーで暑くなった京都レポ
発送 2008年9月16日
実施日 9月8日
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