群馬県みなかみ町のペンション【モグハウス】オーナー山崎健次のブログです
一昨日、長かった冬のスキーシーズンも一段落ということで、久しぶりに高崎に外食・外飲に出かけました。
お店は以前やっていたフレンチレストラン「オー・プレジール」のオーナシェフがやっている
「ワインダイニング クークー」、本当はこういうところにあまり書いてはいけない、
知る人ぞ知る隠れた名店なんですが、福島シェフごめんなさい!
美味しいワインと美味しいフレンチ、書かずにはいられなかったのです。
ということで、ちょっとだけ書いちゃいますね。
まずはお店のポリシーですが、基本的にはモグハウスと似ています。
どんな感じか分からないという方は、是非モグハウスを体験してくださいね。
お客様はリピーターがほとんどという感じで、店内は自信の表れオープンキッチンに7人ほど座れるカウンター席。
食材は本場の輸入食材が多数あって、とにかくお料理がおいしい。仕込から一切の手抜きはなく、さすがフレンチのオーナーシェフという感じ。お食事だけでも大満足なのに、それに美味しいワインが加われば、もう言うこと無し。
今回いろいろと食べたのですが、あまりの美味しさと飲むのが忙しく、写真を撮るのをほとんど忘れていたし、
元来飲食に集中するほうなので、あまり写真は撮りません。
でも何枚かは撮ったので、それをご紹介しますね。
まず最初はホワイトアスパラガスの前菜、オランダ産ということでしたが、以前ベルギーやフランスで食べた味を思い起こさせてくれる逸品でした。(ゴメンナサイ、撮り忘れています。)アミューズ・グールも美味しかったけど撮り忘れています。
そして最初のワインは、
白が「ピュイィフュメ」のハーフ、赤が「シャンボールミュジニィ」のハーフ。
私が「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」、家内が「オマール海老のロティ」ここでワインが終了してしまった。
次のワインが
ブルゴーニュが続いたので、私の好きなボルドーから「シャトー・クロ・フィジャック」のフルを。
次のお料理が「仔鴨のロースト」とにかく火の入り方が秀逸、食感、味、ソースすべてが最高!!
これもあまりの美味しさに撮り忘れた。そしてチーズに、写真の中から5種類をチョイス。
その後すっかりワインとチーズを堪能したので、シメにスコッチのシングルモルトのあるバー「ミスティ」を教えてもらい
久しぶりの家内と飲んだくれデート。
「ミスティ」では家内はまず、いつものグラッパ(マールだったかも)、私はアイラのラガヴーリン16年から。
次いで家内もラガヴーリン16年、私はモグハウスに無いグレングラントの年代物を、その後2~3杯飲んでホテルへ。
このバーはシガーもあったが、持参したいつものお気に入りハーフコロナで久しぶりにゆっくりとJAZZを聴きながら、
家内とのデートを満喫。楽しい一日でした。
一昨日、長かった冬のスキーシーズンも一段落ということで、久しぶりに高崎に外食・外飲に出かけました。
お店は以前やっていたフレンチレストラン「オー・プレジール」のオーナシェフがやっている
「ワインダイニング クークー」、本当はこういうところにあまり書いてはいけない、
知る人ぞ知る隠れた名店なんですが、福島シェフごめんなさい!
美味しいワインと美味しいフレンチ、書かずにはいられなかったのです。
ということで、ちょっとだけ書いちゃいますね。
まずはお店のポリシーですが、基本的にはモグハウスと似ています。
どんな感じか分からないという方は、是非モグハウスを体験してくださいね。
お客様はリピーターがほとんどという感じで、店内は自信の表れオープンキッチンに7人ほど座れるカウンター席。
食材は本場の輸入食材が多数あって、とにかくお料理がおいしい。仕込から一切の手抜きはなく、さすがフレンチのオーナーシェフという感じ。お食事だけでも大満足なのに、それに美味しいワインが加われば、もう言うこと無し。
今回いろいろと食べたのですが、あまりの美味しさと飲むのが忙しく、写真を撮るのをほとんど忘れていたし、
元来飲食に集中するほうなので、あまり写真は撮りません。
でも何枚かは撮ったので、それをご紹介しますね。
まず最初はホワイトアスパラガスの前菜、オランダ産ということでしたが、以前ベルギーやフランスで食べた味を思い起こさせてくれる逸品でした。(ゴメンナサイ、撮り忘れています。)アミューズ・グールも美味しかったけど撮り忘れています。
そして最初のワインは、
白が「ピュイィフュメ」のハーフ、赤が「シャンボールミュジニィ」のハーフ。
私が「牛ほほ肉の赤ワイン煮込み」、家内が「オマール海老のロティ」ここでワインが終了してしまった。
次のワインが
ブルゴーニュが続いたので、私の好きなボルドーから「シャトー・クロ・フィジャック」のフルを。
次のお料理が「仔鴨のロースト」とにかく火の入り方が秀逸、食感、味、ソースすべてが最高!!
これもあまりの美味しさに撮り忘れた。そしてチーズに、写真の中から5種類をチョイス。
その後すっかりワインとチーズを堪能したので、シメにスコッチのシングルモルトのあるバー「ミスティ」を教えてもらい
久しぶりの家内と飲んだくれデート。
「ミスティ」では家内はまず、いつものグラッパ(マールだったかも)、私はアイラのラガヴーリン16年から。
次いで家内もラガヴーリン16年、私はモグハウスに無いグレングラントの年代物を、その後2~3杯飲んでホテルへ。
このバーはシガーもあったが、持参したいつものお気に入りハーフコロナで久しぶりにゆっくりとJAZZを聴きながら、
家内とのデートを満喫。楽しい一日でした。