鶏肉欲しかったのかね?
白昼
勉強している時にいつも起きる事
何かに追い詰められた時いつも起きる事
「はいMOI君この問題答えて」
その瞬間脳が上がるんだよね
不安というか何かに包まれて
爪をかみながらよくわからない呪文が頭の中をよぎる
「×××××××」
でもそんな時にはねーよくわからないから「×××××××」って頭の中駆け巡るんだわ
回りは硬直した俺見て不信がる
先生もわからないなら座ってって言う
そこで目が覚めるんだけど
今思うと要するに先生の話聞いてなくて逃避してるだけなんじゃないかって思った
俺の現実逃避の呪文なんだろうか
大人になってから出て来たことはないけど
これから出て来る事があるんだろうか?
テストは白紙、出席日数は足りない
そんな状態なのに進学した
音響の専門学校だが高校で推薦枠が空いてたのでいれてもらえた
音響の勉強しながらバンドで身を建てようという甘い考えからだった
今思うとプログラム言語の一つでも学んでおけようと言いたくなるが
当時は夢を追い楽に生きる方法を探してたのだろう
大成してたら今よりもっと大変だったろうけど
そんなこんなで俺は春から東京にでることになった
幸い中学から父親が単身赴任で東京に住んでいたのでそこに住むことにした
学校までは一時間はかかるが寮が空いていなくて俺としては自由度が高いので喜んだ
専門学校には寮暮らしのクラスメイトが三人いた
同郷の出身だが俺とは少し地域が違う三人だった
クラスの飲み会の帰りに終電がないので寮に忍び込みとめてもらうことになる
それ以来自宅に帰るのが面倒になると忍び込むようになる
三人の中の一人はバイトで夜中部屋にいないので俺は変わりに住み着くようになる
寮の風呂を借り飯もいただき我が物顔で
そんな生活をしてたのだが親父は余り気にしてなかった
週末は母親や妹の住む田舎に帰るが俺も週末学校はないので自宅に帰る
完全にすれ違いだ
たまに帰宅すると親父は久しぶり!ちゃんと食べてるか?と軽く声をかけてくる
平日自宅に帰るのも終電ギリギリで残業だらけの管理職だった親父
でも疲れた顔一つも出さずに会社内の営業成績ナンバーワンを叩き出したりする
恐ろしい程タフでボジティブなあの人は古いタイプではあるがやり手過ぎるほどの人だろう
そんな親父に怒られた経験が殆どないのだが
甘やかされて育った覚えもない
社会的モラルや一般常識は年齢相応に身に付いた
学校は真面目に行ってなかったが何故か知識だけはついた
自分がしてきた仕事の歴もあるのだろうが
教育はしっかりされてきたようだ
あの頃親父と二人で暮らしていた時覚えている事があまりないのだが
洗濯物が山のようにあって暗いリビングに週刊誌が三列位に積み上げられていた
たまにコンビニでざるそばを買ってきてくれ「お前これ大好きだろ!」って渡してくれる
しかし俺はそこまで好きじゃなかったのよ
金なかったから喜んでもらってたのを勘違いしてたのだろうな
それくらいしか関わりのなかった専門学校時代の二年間
その後フリーター時期一年ちょっとくらいも一緒に住んでいた
その頃近くにマンションを買うことになり母親が上京することになる
そこで父親との二人暮らしは終わるのだが
そろそろ俺もあの頃の親父の年齢なのだな
あれくらいタフでボジティブかはわからないが
あの人を超えるとか考えたこともないが
あの親父の元に生まれるべくして生まれたのはよく分かる
時代が変わっただけでとても似ているのは自分でも認識しつつある
過去を後悔はしない方なのだが
あの頃もっと家に帰ってれば何か吸収出来てたろうなって思う
漫画の話を熱く語り合うのはその10年以上先になるからな、、、
今年のまとめと脳内ループ曲
1月 インフルで倒れる、ドラゲナイ
2月 久々の蒲田通い、LUNA SEA全般
3月 仕事の方向性決まる、テトリスの曲
4月 仕事に迷う、城とドラゴン
5月 転職、guerrilla(暴威
6月 家事おにぎり、恋するフォーチュンおにぎし
7月 仕事決まる、それがだいじ(からのお嫁サンバ
8月 猛暑冷蔵庫パニック、ひまわりの約束
9月 闇期、デイドリームビリーバー
10月 復調期と数年振の帰郷、サマオブマドネス
11月 腹痛期、トカクカ
12月 暇期、トリセツ
まぁ記憶も曖昧なのでこんなもんで!
御年13歳のはず!
まだまだ家の中を走り回ります!
三連パンチも健在である!
こいつ元気すぎる年寄りやがな、、、
こんな物を食べる位に平和である
そしてしましまがたまに何かを思い出し夜泣きするのは心配だが
だんだん落ち着いている模様
そしていろんな事が落ち着くと俺の腹は不安定に
これはなんか冬が近いだけの気もするがな
なにより平和が帰ってきた感が実感できるようになってきたのだ
こっからは仕事本腰いれないとなぁ
細かく書こうかなっておもてただが
嫁がなんか細かく書きすぎてるのであんま書かねえだよ
つーか一番つきあい長い悪友が会えなかったのは残念だったがあいつらしいので想定内
連れて行きたい所はたくさんあったが飲んでくってで満足しそうだし
人と話すのが好きだから満足してくれた
俺も久々に悪酔いしないいい酒が飲めたのだ
みんななんだかんだ昔と変わらないんだなとは毎回思うこと
もう三年あけて訪問とか余りなさそう
毎年行けるといいかも、一人で行くより二人である
そして後にはペンペン草一つも残らなかったのだ
いや猪の足跡としましまの食べ残しが無残にも残されていた
そこに僕は一人立っていた、座ったり、寝転がったり
時には走りまわり叫び回ったり
「Jesus don't you love me?」
半狂乱で叫び回ったり
何もやる気が起きなかったり
見かねた親猪は遠くで僕に言ってくれた
「Just wait for you」
でも僕は耐えられそうになかった
でも逃げ出すことはしなかった
腐りながらペンペン草を探していると
猪の声が聞こえてくる
しましまを助けて!
このペンペン草一本ないこの土地にまた嵐がやってきた
でも今度の嵐は
少し優しい風になってる気がしたんだ
しましまは衰弱してた
でもしましまは少し経つといつもの顔に戻る
猪もボフボフいいながら少し衰弱してた
でもすぐにいつものように走り回る
だから僕も走ることにした
猪に挽きつぶされないように一緒に走るのだ
どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに
自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ
ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる
そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから
遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても
それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて
ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる
そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ
旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな
そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
https://www.youtube.com/watch?v=EWsvcWRPTuM
そのままだし・・・消されるかねw
ここしばらくゲームのレビューすらしてないことに気がついたのよ
漫画も嫁の影響で少女漫画読むし、まぁドラマ化してる物が多いから一般的といってもいいのだが俺にしてはめずらしいことになってる
PC関連はNASをメディアサーバ用途で使うくらいでたいしたことはしなくなる
いかん、いかんよな
とは言え最近Wii Uかったんだわ
スプラトゥーンやりたくてのう
マリオメーカーセットがえらく安くありソフマップポイントが数万単位でたまってたので買ったのだが
スプラトゥーンは大当たりだった
買った人はもいちゃんをフレンドに追加しといてください
moiakgでいるはずです
追加しないとカーボンローラーで挽きつぶします
そうもいちゃんローラー使います、ありゃ初心者向けですね
でもモンハンでもハンマー使うくらいなのでごついのがいいのです
そもそもFPS系苦手なんだけどね
見た目がぬるそうなゲームなのでなんとなく馴染んでる
あ、中学の友人に進められた血界戦線とかいうトライガン書いてた人の漫画探すんだっけか
モンハンクロスももう来月か
Winタブもやっすいの人柱用に買うんだった
やることをかなり忘れていた模様
そろそろ目覚めなければいけない所存
心配かけ申したな、皆々様
もいつぁんは生きてます、しにましぇん!
今日は奈良まで日帰り小旅行である
大事な大事なしましまを迎えにいくのだ
しましま不安だろうな
いつもの嗜好品がないからつらい思いしてないかな
迎えにいったら飛びついてくるかな
毎日ソワソワしてただけに早く迎えにいきたい
人間ってこういううれしい思いしたいから辛いことも我慢できるのかね?
幸せも続き過ぎると当たり前になって
だからバランスとって辛いことも混ぜるのだろうね
でもいいことばかりで暮らしたい物だにゃー!