友人だよな・・・
今日は結構長年の付き合いの同じ業界の友人と仕事の報告と合わせて飯食いに行った
知り合った15年位前は結構なクズと認識してたそいつ
今では立派に人を動かす仕事をしている
いや俺も大概にクズなだけに親近感もあり仲は良くていまだに付き合いはあるんだけどw
友達って仕事であまり関わりたくなくて
そいつは業界的に結構関わり持ちに来てくれてたんだけど
俺の方で距離を置いてたつもりで
でも今じゃ偉く心配してくれるし協業出来たらとかまで言ってくれている
いろんな事情でかかわりを断ってきている友人が多い中
あいつは全てを拒否せず見てくれているがあまり迷惑をかけたくなくて個人的な誘いは避けている
だけど趣味嗜好が結構近いし付き合いも長いと盛り上がるもんで・・・
家庭を持っただけにALLとかまではお互いできないけど
話は尽きない、あいつがここまで話できるようになったのもすごいなとは思うけどw
環境が結構似た感じなだけに俺だけの話より困ったこと聞いてやらなきゃいけないなと思いながら
いつも話を聞いてもらっている
キャラがクズって言うのはお決まりだから言ってるけどいい奴なんだよなぁ・・・w
いつもネガティブな話をするよりたまには楽しかった話をしたかったと思いそのまま書いたけど
もうそんなに年月が経っているのか・・・という感想しかないw
生きてただけでも奇跡的な自分の人生だしな
生活できるだけでも儲けもんって思うべきだろうなぁ
あの10年前の地獄と比べたら今でもまだ幸せな方だ
何事もポジティブシンキングで行くべきだろう
親父も言ってたしな、お前は生きてるだけでいいからってw
まぁ生きるか
朝がやってきた
今度の朝は最終的負担は小さいものだったが
自分達の未来を考えさせられるものだった
あいつも成長している
俺のことも考えてくれている
今がよければそれでいいではない発言が出てきたことは
喜ばしいことであり大きな課題である
あいつの成長と共に俺も強くはなれているのだろうか
自信はないが共に歩む自信だけはあると思ってる
まだ一桁なのだからこれからなのだから
楽しい時期もあればつらい時期もあった
けど神様っていないよね
逃げ道はなくなり助けも求められず
唯一の救いは猫だけは安全な道を考えてくれる事
朝起きたらいつも通りになってたらいいなあと
奇跡を信じたい、毎朝
猫と一緒に早く君の笑顔が見たい
ごめんね
俺は演技も嘘もついてないよ
ただ言われたことをそのまま信じる子供な大人だよ
大好きな君に嘘偽りなんかで固めるわけがないから
信じてほしい
早く本当に朝が来てほしい
二匹とも人間にしたら70近くのばーさんなのに病気せずに元気です。
今年の抱負は自分を大事に楽しくいこうぜとします。
ドラクエのAI命令みたいですがかなり重要なのです。
今日は四年目の記念日である
丁度四連休でした
たくさん書きたいこともあるけど
時間を大事にしたいので短くしておこう
今年のまとめと脳内ループ曲
1月 インフルで倒れる、ドラゲナイ
2月 久々の蒲田通い、LUNA SEA全般
3月 仕事の方向性決まる、テトリスの曲
4月 仕事に迷う、城とドラゴン
5月 転職、guerrilla(暴威
6月 家事おにぎり、恋するフォーチュンおにぎし
7月 仕事決まる、それがだいじ(からのお嫁サンバ
8月 猛暑冷蔵庫パニック、ひまわりの約束
9月 闇期、デイドリームビリーバー
10月 復調期と数年振の帰郷、サマオブマドネス
11月 腹痛期、トカクカ
12月 暇期、トリセツ
まぁ記憶も曖昧なのでこんなもんで!
細かく書こうかなっておもてただが
嫁がなんか細かく書きすぎてるのであんま書かねえだよ
つーか一番つきあい長い悪友が会えなかったのは残念だったがあいつらしいので想定内
連れて行きたい所はたくさんあったが飲んでくってで満足しそうだし
人と話すのが好きだから満足してくれた
俺も久々に悪酔いしないいい酒が飲めたのだ
みんななんだかんだ昔と変わらないんだなとは毎回思うこと
もう三年あけて訪問とか余りなさそう
毎年行けるといいかも、一人で行くより二人である
そして後にはペンペン草一つも残らなかったのだ
いや猪の足跡としましまの食べ残しが無残にも残されていた
そこに僕は一人立っていた、座ったり、寝転がったり
時には走りまわり叫び回ったり
「Jesus don't you love me?」
半狂乱で叫び回ったり
何もやる気が起きなかったり
見かねた親猪は遠くで僕に言ってくれた
「Just wait for you」
でも僕は耐えられそうになかった
でも逃げ出すことはしなかった
腐りながらペンペン草を探していると
猪の声が聞こえてくる
しましまを助けて!
このペンペン草一本ないこの土地にまた嵐がやってきた
でも今度の嵐は
少し優しい風になってる気がしたんだ
しましまは衰弱してた
でもしましまは少し経つといつもの顔に戻る
猪もボフボフいいながら少し衰弱してた
でもすぐにいつものように走り回る
だから僕も走ることにした
猪に挽きつぶされないように一緒に走るのだ
どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに
自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ
ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる
そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから
遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても
それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて
ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる
そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ
旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな
そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな
いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて
ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部
これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから
https://www.youtube.com/watch?v=EWsvcWRPTuM
そのままだし・・・消されるかねw