新春国会

恐怖の強攻国会が始まりました。例えば自衛隊を世界の人々が求めている。災害救助や戦後復興の手助けに求めは有るけど軍隊としての支援行動には求められていないし自衛隊員も本心は行きたくない。誰だか解らない紛争の起きている国に武器無しで護衛をする事は根性が座っていても恐いし殺されたら大和魂で武器を持ったら殺し合いに参加するかも知れません。もし出来ないなら行く事は殺されに行く事に等しいので本人達も嫌だし目のつり上がった日本人を該当地域の人々も見たくはないでしょう。現実を知らない裸の幼稚総理大臣。人間の心が有れば自衛隊が出動しないように自然破壊を辞めて人間のエゴの争いを止める事を世界に求めて自衛隊が活動出来ない世界を目指したいと言えない心の寂しさです。経済にしても自国消費分以上に他国輸出分の生産を行わないと国益はないし労働力が不足に陥らない。外国人が働いて日本人が働けなくて貧乏な構図は自国経済の発展には程遠い。アベノミクスではなく今は働け働け日本人。外国人の倍働いて裕福な生活を築いて欲しい。日本国総理大臣ならマーくんの話題とかミーハーせずにシッカリと暖かみのある国営を目指して中国に首脳会談が出来ない事より米軍に尖閣諸島の防衛を数年もほっておかないで何とかしてと懇願しろ！何の為に米軍の維持予算を支払って頑張っているのか意味がないと思いませんか？総理大臣が他国批判する事は本当に自国にパワーが有る時だけど米軍と共同戦線を求めて世界の治安を維持すると言ったら北方領土は返還されませんよ！何故？米国だけを口にしたのか？ロシアに気遣いがない。世界の治安は米国が作る訳ではないと考えないと一国の代表とは言えない。そんなに米国が好きなら属国にしてくれと懇願したら如何でしょうか？米国が拒否すると思うけどね！ジャップの必要は無いと思うし私は先祖を殺さなくても解決する戦争で殺した毛唐を死ぬまで恨んでいます。最近は、この様な考えの日本人が居ないので大和国民党として大和民族として日本人を根底から考えて国際解放する事が本当に素晴らしい事なのかを見つめ直して欲しいんです。