お盆にふるさとに帰省することは当たり前の人々も多く宗教制が薄れて先祖を敬う心も無い日本人も多くコロナで行けなくなって喜んでいると思うのだがお盆とは生きている人間に会いに行くのでは無く死者に会いに行く行事であり幼なじみとの楽しいことは二の次なんです。それでも苦労して移動して親の顔や親戚との会食等を頑張って居る姿は何時も感動するのだが今回は行かない方が無難です。宗教上の神様仏様先祖様も許してくれるし仕来りは捨てているけど今回も捨てろと言って居るだろう！恐ろしいのは悪魔の政治屋の魂胆で生きている人間が死に始める時期に成る。各首長も好い加減で誰かが何時か自粛を要請し３月並に各施設も繁華街も下手すりゃ配給制度を強いる事や鎖県する位の事を愛知県の大村当たりが行うと正義の味方に成る。金は国にも県にも無い。出してしまえば今後の事に関しても何も出来ない状況は目の前にやってくる。金は無いけど命優先で自粛して欲しいと願わないと正義の味方が居ないと悪魔の重いとおりに成る。医療は崩壊するのもお盆の時期！死者が多発し葬式にも行けない状況に成るのもお盆の時期！目先の売り上げを出しても利益が残らないと経営は出来ない．それこそ経済活動ではない。慈善事業に成ってしまう！加藤厚労大臣も悪魔の先駆者！猿麻生も表に出てこない。金が無いから何も出来ない診療報酬も支払えない。医療機関が解るのもお盆の時期でしょう！国民は信じて動かない。何があっても家の中でお盆休みを過ごしウーバーイーツでもテイクアウトでも通販や宅配サービス等でテレビやアマゾンプライムでも見ながら家族で過ごし公園に密を避けて運動に時間を決めて行く！検査に民間が３万円！通常家庭では出せません。ＰＣＲ検査は増やす事はない。診療報酬を国が負担する事も厳しいからです。行かなくても神様仏様先祖様は許してくれるので実家にしても普段の生活に一寸の贅沢で静かに過ごし悪魔の誘惑から逃れて勝つ事が重要です。頑張りましょう！
今年の一月頃からコロナの件で警戒心が上がりマスクをしなければ外出を控える。岡田女史はエアゾール感染をキャッチしマスク無しでは１００％感染推奨装着で不織布が３０％放出布マスクは飛沫を防いでも乾けば布目から進入するので気休め程度と言って居た。この状況の時にマスクの販売は闇取引以外無く国民は外出したくてマスク無し状況で我慢していた節もある。横浜港のクルーズ船で患者が増大し空調も共有し幾ら対策を打っても艦船は拡がるばかり。ＰＣＲ検査も直ぐに対応せずに陽性陰性の白黒区別も容易ではなかった。武漢からの帰国者に関しても方の強制力が無いという国民が存在し2週間待機をせずに娑婆に出て結果陽性だった為埼玉県内からの家族感染からの広がりも心配し国民は何をして良いのか解らずにクルーズ船の患者の症状を凝視し死亡例もポツポツ出ていた。市中でも小規模ライブからの感染が生じ埼玉アリーナのＫ１開催等耐えきれない自粛は嫌だと我慢の限界とかで３月の緩みを生じ４月に感染者が増大した。志村けんさんも死亡して芸能界にも感染が拡がり何を対処して良いのか解らない状況になり医療関係者は様々な代薬を投与して臨床を行いアビガン等で改善した国民も多く存在した。感染拡大を防ぐ為に国民に１０万支給して自粛要請をし国民は金に撒かれて自分の税金を先食いして自粛したら人の動きが封じられれば感染は減少する事が解った。私は１月からロックダウンと配給制度で自粛ではなく無かった事期間を国民が理解し経済を止める事が重要だとツイッターに唱えた。１０万円支給後に患者減少で自粛を解除した。夏に向けて新しい生活だと方法を庭球したが大きなミスは岡田女史もマスクに関しては熱中症を心配し空く冬に第二波が来るからと布マスクでもフェィスガードでも良いみたいな話をしたので国民の布マスク率やフィットネス協会は機器使用時に両側保護とフェィスガードやマウスガードでも良いと決め全てを緩めて経済を再開したら感染が拡大した。それでも軽症者だからと東京を除いたゴーツーキャンペーンで両校を推奨し全国に拡大している。原因はマスクです。３月までは不織布マスクでアベノマスクは無いし使っていなかった。当然ノーマスクで街をぶらつく人も存在していなかった。８月に東京は梅雨が明けようやく暑くなってきた、その前にホストとキャバクラではない若い国民がワザとノーマスクで街中を彷徨き不織布マスクは潤沢に存在し価格もアキバでは一箱１０００円で販売している。布もせずにフィットネスクラブでも高齢者は布マスクやフェイスガードで有酸素運動をしている状況でコロナうぅる州の感染症はエアゾールなので拡大する事は明らかです。今回のは悪魔のビビリで経済を止めたくない。それは金が無い！痴呆にも金は無い！後に重篤患者が増大しても根拠も何も無く解散すれば良いと腹づもりで国民の命は奪われる事になる。ニュージーランドは封鎖とロックダウン及び鎖国で乗り切り中国も一時期は完全撲滅まで伸びていった。悪魔政権の日本は確実に若い衆にも文句を言えないマウント主義を承認し今後感染は拡大し重篤に成れば都心埼玉型は潜伏時期なく発症し死亡する可能性も有る。愚かな世襲の餓鬼と子供に期待を掛けた事が日本国が崩壊し大和民族が消滅する事に成ってしまった。残念ながら無策な人々そして解らない感染菌に自己経験で秋冬迄に医療体制の確立と未だにノーマスクや布マスクに指摘をせず山中教授もノーベル賞取った人も未だに温和しい。全ての人々は国民が死んでも仕方ないと考えて居るのでこの国でコロナに罹らずに生きる事を望まない方が良く安楽死を望む！
