好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

攻めて攻められ

2011-04-25 22:17:11 | Weblog
テレビ中継の国会を久々に拝聴した。攻めている様に見えている野党議員の責めだが迫力有りそうで納得した答えが出来ている様に仕組まれている感じがした。結局攻めている様で攻められている様で出来レースな答弁。被災初日に見に行っただの見に行きたかっただの相変わらず下らない。東電の社長も余裕綽々で、その間に迷惑を掛けられた国民は冷たい床に段ボールを敷いて耐えている。家畜にしても離して動物実験の一部にして悲しいけど買い上げて放射能の影響を観察する生命体の一部にする事を考えて餓死する前に救出する事も出来ずに金が有るんだか?無いんだか?結局は無い事に成るんだろうけど金が無ければ借金してでも国民を守る事が国営を任された人の行う仕事だと思うが誰一人真剣に仕事している議員が居るだろうか?間違えなく居ない。単に自分の地位を保全し党代表で最もらしい話しをし地元に恩恵を与える様な質問する事での優位性を醸しだし辞任要求されても馬鹿な実績しか残して無いのに余裕綽々で答弁して辞めないと未だに言い切る総理大臣。災害に遭って死亡した人々は49日を迎える、この時期の国会答弁が、あの内容では恐れいる。結局、被害にあった国民は少ない予算で病院も復旧せずに持病も満足に治せずに死に至る事を政治は手ぐすね引いて待っている。私の思う通りに事を進めば今頃、仕事をし贅沢は出来なくても暖かい料理を食べ学校に通い不自由なく生活できているはずであり持病も面倒見てくれる診療所や病院も選べるし苦しむ事は無い。青写真も50日有れば少なくても、どの様な建物で構成し街作りにも明るさが見られる。住民も期待して色々な意見が交わせて、その間に産廃を処理して更地化が進んでいる事になる。放射能に汚染された土地に関しても測定し数年間は住めない結論を出し農業や漁業にも当地での活動はしばらく厳しいと伝え補償するしか残された道はない。それを何時までも、ぐじゅぐじゅとケツの穴の小さい事で迷惑を掛けている事も命が縮まる事も無視して易化に結論を伸ばし補償しないで死んで貰うかを考えているのだろう。東電は社長自ら国が面倒見てくれると踏んでいる態度なら国有化して放射能が高く近づく事が出来ない状況なら命知らずに頑張って状況を探り低脳人の予想を打ち返す事をするしかない。そもそも暗がりで作業が。。。馬鹿か暗ければサーチライト付車両は幾らでも用意出来る。企業責任を放棄して逃げるのを止める事をするなら勇士を、その場で集めて机上の馬鹿を排除し現場での仕事を任せるしかなかったと考える。最初の考えに真剣に取り組めば行かなくても現場の指示をしなくても専門家が対処してくれるのだから信じて待つしかない。それを右往左往する事が美徳だと思って又、経済産業大臣も専門家でも無く任務責任も有るのだが反省もせずに今に至り結局合同会議を今日行いソフトデーターの隠匿も認めた。ソフトで思い出したが危機管理室と東電の情報一元化をつなげると言うだけではなくサーバー許可や映像を、そのまま垂れ流しでネットから放映する事は簡単だと時間が有ったのだから言って欲しかった。具体論が無い会議は何も先に進まない事を日本の政治が未だに行っていると世界に又、馬鹿さ加減を露呈してしまった。金を貸す側に不利な事に成ってしまった様に思えて仕方がない。残念ながら日本は沈没します。早く私に全権を与えて100兆円を使って復興を任せて欲しい。まだ見殺しに至ってないから間に合うよ。。。
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