好い加減な日本人と日本社会

勝手に首相は国民の意思ではなく決まってしまう。大統領とは言わないけど首相を決める選挙を超党派で決める事が出来無いと。。

細木数子

2010-09-23 10:04:29 | Weblog
久々のテレビで一寸だけ政治に吠えた。優しいからか心の奥底に何か有るのかは解らないが民主党政権を素人集団、一年生議員の特に参議院の票寄せ有名人に対して痛烈に税金泥棒だと言い放った。私は当初から素人集団以下の餓鬼集団と罵っている。世界全体アメリカからのサブプライムローンや、それ以前の格付け会社や橋本政権のグローバルスタンダート論から世界全体が幼稚化している。最近は中国が領土を取りに来ている問題も竹島を大人の対応と自国領土を韓国に占拠されても平然としている実績で中国も尖閣諸島を占有する気だろう。自国の領土なら断固して韓国と戦うべきで決着をつけるべきなのに戦争をする事を恐れて何も出来ない。米国も東アジアの問題には首を突っ込んでこない。日本、韓国、中国と米国がアングロサクソンが毒して今に至っている。中国観光客を充てにして経済を考えている事事態に弱国主義が伺える。中国人が遊びに来るのは拒ま無いけど日本の流儀を守って遊んで下さいで良いのに中国人の環境に合わせたら漢民族も次は来なくなると思う。何れ中国バブルははじける。数十億人の人口もバブルが弾ければ来る事も出来なくなる。数年は景気も良いと思われるが頑なに従来通りの毒されない日本人の為の商業を貫く事も認める社会でなければならない。報奨金や何かで製品の供給側も保護して日本の老舗を日本人の為、大和民族の子孫の為に残しておかなければ成らない。細木論も昔風に捕らえられて人気も落ちて本人も星回りが悪いからと表舞台から引っ込んで久しいが昔の話では無く今の幼稚な社会、先を読まず勝手な自由な社会では人間社会が滅びると警告している事を今の国民の大半が面倒臭いから逃げているだけである。今日は秋分の日で秋の彼岸。単に休日ではなく先祖に今の自分が生きている事に感謝して墓参りや部族の宴会や血縁関係を見直すことを年2回行う国民の行事での祝日なのだが国民の何%が雨でも墓参りに行くだろうか?仏教やキリストや神や新興宗教以外の宗教での伝統行事をいかに約束として守り世代を超えて伝えていく義務を果たすのか?今日は忙しい休日なのである。宗教の自由だが先祖を放棄する事は絶対にしてはいけない事だと考える。大和民族としての歴史が浅かろうと守る約束、名字や血縁や部族の歴史観を維持して治安や国の発展の基礎なのに放棄する事を考える事はしてはいけないと思う。親父、爺さん、その又親父、精子が血として受け継がれていて貧乏でも金持ちでも持って生まれた宿命であり例え貧乏で生まれても自力で這い上がれる社会が必要で有り勉学や向上心や努力をすれば報われる。どんな金持ちで生まれても努力せず驕りで滅びるのも社会の循環だと危機感を持って生きる事が出来る社会が大和民族の基礎文化であり助け合う事、共同で尽力を注ぐ事、国のために考えて行動する事指導者一つで考えを変えるのでは無く地域や血縁が変える事の出来ない事を踏まえてよき国を維持する事に力を注ぐべきである。個人主義が崇拝し検察も成績の為に暴走し細かい愚策に対抗できずに嘘でも検挙する。これは今の世の中の公平公正が失われ国は滅びても自分は滅ばずと考えている。国民の大半が、この様に考えていれば国は幼稚な国会議員を排出し非専門外の大臣を据えて幼稚な国営に託す事になる。国力を増強する経済に早く手を打たないと大変な事になるのに85億の援助約束をして原資は何処から?今の日本に出来うる約束でしょうか?人道的な事は解るけど国土一つ強固な守りを出来ない速管幼稚総理では嘘の約束だと捉えられて恥を上塗りするのでは無いでしょうか?ダム問題もデフレ問題も何もかもが先に進まず観光客を行かせないと脅かされて困る困ると国民が嘆く国では一等国とは言えない。竹島、尖閣諸島の問題は領土問題として毅然と正しい過去を持つなら、それこそブレずに毅然とした対応と国交省に資料を固めて貰い中国大使に説明に行かせれば良い事である。その為の高給取りな大使なのだから、しっかりと仕事をして貰う事です。政治家が政治屋で有る今、官僚の対応が個人主義ではなく正論を外務省と組んで力を行使する事が出来る事が官僚の仕事である。これも出来ない様では国は守れません。今から資料集めでは仕事を放棄している役人だから必要無い事になる。力を合わせて対処して下さいネ!外務大臣は火に油を注ぐ事しか出来ない馬鹿な洗脳主義な人だからビビリは言う事デカクて結果は問わずに尻尾を巻いて逃げるからね!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 子供の喧嘩 | トップ | 何故?明確でない »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事