撮影日 2016-02-19 撮影場所 高崎市 烏川
毎朝白鳥撮影に通っているが撮れたのはこれまでに掲載したのと代わり映えしない写真ばかりだ。
今朝は近場のねぐらに10羽程が居たが、ここからの飛び立ちが最近遅くなってしまった。
太陽が大分上がった8時半から9時過ぎになることもある。
それまで水中に首を入れ川底の餌探しに夢中であったり遊泳したりで写真にならない。
そこでもう少し下流のポイントに移動して、遠くから飛来してくる白鳥を朝空をバックに写すことにした。
今朝は生憎の晴天で朝焼けはない。
カメラをセットして白鳥の飛来を待つ。
その内に朝日が昇る。
日の出の光景はいつ見ても感動する。
白鳥飛来を気にしながら日の出の情景の撮影。
日の出から10分間程で撮影は終了。これ以上は光線が強すぎて情緒のある写真を撮るのには無理がある。
結局日の出撮影の間、白鳥はフレームから離れたところを飛んで行った6~7羽のみだった。
帰りがけに餌場を通り白鳥を見渡したら昨日の半数くらいしか居なかった。
およそ50羽くらいか?
早くも北帰行が始まったのかな? この後にまだ来るのかな? ちょっと心配になる。
今日は今朝の日の出の情景を掲載してみます。









毎朝白鳥撮影に通っているが撮れたのはこれまでに掲載したのと代わり映えしない写真ばかりだ。
今朝は近場のねぐらに10羽程が居たが、ここからの飛び立ちが最近遅くなってしまった。
太陽が大分上がった8時半から9時過ぎになることもある。
それまで水中に首を入れ川底の餌探しに夢中であったり遊泳したりで写真にならない。
そこでもう少し下流のポイントに移動して、遠くから飛来してくる白鳥を朝空をバックに写すことにした。
今朝は生憎の晴天で朝焼けはない。
カメラをセットして白鳥の飛来を待つ。
その内に朝日が昇る。
日の出の光景はいつ見ても感動する。
白鳥飛来を気にしながら日の出の情景の撮影。
日の出から10分間程で撮影は終了。これ以上は光線が強すぎて情緒のある写真を撮るのには無理がある。
結局日の出撮影の間、白鳥はフレームから離れたところを飛んで行った6~7羽のみだった。
帰りがけに餌場を通り白鳥を見渡したら昨日の半数くらいしか居なかった。
およそ50羽くらいか?
早くも北帰行が始まったのかな? この後にまだ来るのかな? ちょっと心配になる。
今日は今朝の日の出の情景を掲載してみます。








