自衛隊は、京都の学園都市・精華町に、ミサイル弾薬庫8棟新設などを決定。
この弾薬庫は、なんと陸自・海自の共同運用というものだ(海自舞鶴基地・イージス艦2隻にトマホーク搭載)。
祝園分屯地・弾薬庫の面積は、約470㏊東京ドーム約100個分に相当(宮古島・保良弾薬庫20㏊、奄美大島・瀬戸内弾薬庫31㏊)。
戦時中は旧陸軍の弾薬庫として使われ、「東洋一の弾薬庫」とも呼ばれた。
この状況に対し、地元の祝園町を始めとして、今住民たちが起ち上がろうとしている!
この動画は、その住民のたたかいの一環として8/25に行われた大学習会(講師・小西誠)の記録である。
ここに広く公開し、防衛省・自衛隊の、対中国戦争態勢づくりの一環としての、全国的弾薬庫建設の状況、そして、その背景に
ある日米軍隊の南西シフトの実態を暴露する!
詳細はYouTubeでご覧ください。
https://youtu.be/oIfRFgxgBzY