皆さんが、言い伝えの最後のキューセーシュは本当に来るのかな、それとも既に来ているのかな、あるいは今後も来るわけない、と思ったり、
来たとしたらそれは政治家とか、有名人かもしれない、宗教家かもしれない、等と思われるのは全くご自由です
しかし私と仲間にとっては、これまでブログで仔細に説明を加えた、イブ=ミロク(=仮名で飛騨翠さん)こそが唯一の正当な弥勒菩薩の生まれ変わりであり、これ以後他のどのような人が弥勒菩薩を名乗ろうとも、私共は認めませんし、今後このような特異な能力と資質の人は決して現れないでしょう
そして、私と仲間はこのブログで巨大な神の成り立ちと宇宙の生成と、アダムとイブの2人の御子についての隠されていた正体、他の神仏の正体、
そしてイブが生まれる前に天界等で受けた教育、人に生まれてからたどった人生と受けた困難な訓練や覚醒していく様子、兄のアダムの霊と協力してサタン達を祓う時の様子、
イシヤのエディとの交わした会話の一言一句の再生に至るまで懇切丁寧に途切れることなく述べて参りました
また、はるか過去の予言書や一般文芸作品等に込められた神の啓示 (アダムとイブ、エディ等が未来に果たす役割と使命等についての予言や比喩的表現が隠されて入っている) についてもきちんと解説し、暗号で述べられておれば、その暗号群も皆さんにわかるように、合理的な手法で多数解いて意味を提示して参りました
(人間には決して作れないし、解けない暗号ですが、私はきれいに解きました)
…もし、他の人が弥勒菩薩と思える他者を候補として連れてきたいなら、私共がこのブログの900回以上の連載記事中で首尾一貫性を保って解説し、沢山の合理的証明を行った以上の詳細な、合理的で納得の行く説明と何らかの決定的証明をしなければなりません
が、それは他者には不可能であると断言します
私が「日月神示」や続編の「大日月地神示」、又「ヨハネの黙示録」の内部にある沢山の暗号を見出だして解いた手法は、人間わざではできない奇跡であると、読んだ方々にはわかるようになっております
それが私の自己証明であり、私共が語ってきた事が、世界の誰もがかつて聞いたことがない、隠されていた極秘の神の作戦、真理であることの証明にもなると思っております
(なお、ブログ内の バックナンバーの21年7月~22年2月の7ヶ月分に該当する、
「氷月神示 その14」~「氷月神示 白鳳の13 [=その813]」までの800回分の記事は、申し訳ありませんが書き手のヒヅキさんが別 IDで作りました
その期間のバックナンバーは、
「氷月神示 白鳳の98」 を検索していただければ、詳しい検索方法や要約掲載回の説明が載っていまス)
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