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氷月神示 他の暗号解読編 583 (赤穂事件編)

国之常立神より皆様へ

ピンポンピンポーン…ピンポンピンポーン……
お知らせをいたします
兵庫県赤穂市からおいでのオオイシさま、当館ロビーにて、山田 (サンタ) さまがお待ちです…
用件は、先日眠り病のトナカイを起こすのにお借りした、山鹿流の陣太鼓をお返ししたい、とのことです…
ピン×4 ポン×2 ポーン×2 …×2 (これ、暗号チャウデ)

みんな:ずいぶん、おかしな呼び出しやな
ここ、どこや
わし:タイムワープ館2号や
みな:はあ?!
わたい:ちょっと時をさかのぼろう、思てな、みなさんに来てもろうた、
みな:いつの間に…悪い夢を見てる気が…
私:実はな、今日は赤穂浪士の話をしよウ、思うテ、ちょっと時期ははずれたが、まだ12月やし、いいやろ、
みな:それは、贈り物を忘れたサンタが、まだ12月やしいいやろ、と言って大掃除を仕掛けている煙突から無理に押し入って来るよりは、少しましやけど、まあ、聞いたるわ、
わし:よかった、帰ってんか、言われても、レンタルのそり、もう返してしもうたしな、
みな:え?

実は以前にも、このブログで一度お話ししたとは思ウが、わしには赤穂浪士事件について、自説があってな、突拍子もないけど、聞いてくれる?
みな:お前のハナシはいつも突拍子ないから、別に驚かへんわ、どうぞ、

…元禄○○年、江戸城で刃傷事件があった…
浅野内匠頭と、高家筆頭、吉良上野介との間の、いさかいや
結果は吉良が怪我を負ったが御沙汰なし、浅野は城内で刀を抜いたため、即日切腹となった
女、着物のそでを顔に当て、泣く:おいおい………おかわいそうに…おいたわしや……
(老いたわし、やないで、おいたわしい、気の毒や、いう意味や、現代人には言うとかんとな、)
みな:白塗りの顔の女の人形、出すなや! 浄瑠璃か!
わし:ほんなら、実物?? 出すわな、えい! (と、片手を振り上げると、武士の吉良と浅野が現れ?る)
2人、辺りを見渡して:ここどこや
(大阪弁なのか!?)
2人、言い直す:ここは、どこでござろうかのう、
わし:よいよい、その調子
みな:2人の魂?、勝手にいじっていいのか!
わし、じろりとにらんで:わしは、国之常立神やで、わしにできんことはない、逆らう者は、厳罰や!
みな:どこかのチジみたいなこと言うてないで、はよ進めろや! もう、1記事、終わってまうデ、このおしゃべりが!
わし:あいよ、ではお望み通り、次へ参ろうかのう、江戸城の橋を渡って、どん!

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