お待たせしました
これまでの所、私が下ろした?60~70年前の「日月神示」には、「木の巻」に和宮と和気清麻呂の2人の偉人についての要点が、暗号化されて入っていたことがわかりました…
ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんが、昔から和宮と和気清麻呂を尊敬し、心服していることと一致していますね
また、以前に暗号を解いて証明した通り、「日月神示」には他にも、「月光の巻」や「五十(いせ)黙示録」の目次や「碧玉の巻」等に、翠さんがファンの、北京オリンピックの○君関連、
そして「空の巻」や「白銀(しろがね)の巻」、「黒鉄(くろがね)」の巻には翠さんの好きなマンガ家の作品2つに関連した暗号が、予言的に入っていました
つまり、「日月神示」を下ろした神は、将来に生まれるミロクが何を好むか知っていて、ミロクを特定するために、条件を明確に予言していることになります…
その条件になる4人とは、
[和のつく2人]
和宮と和気清麻呂
[はのつく2人]
羽生結弦さんと萩尾望都さんです
(関連したマンガは、「トーマの心臓」と「メリーベルと銀のばら」)
実に不思議なことですが、「和」と「は」のグループの2人ずつが意図的に予言されているのです…
ここですみませんが、和宮と和気清麻呂の名前等を組み合わせてこの間暗号?を解いたように、今度は「は」のグループのお二人の名前を御借りして、またパズルをやってみたいと思います……一体、どうなるか
羽生結弦萩尾望都
=うう夕鶴サ秋びもと
=2×うゆう格差(または描く差)オータンびもと
=通言う(格差・描く差)おー耽美もと
意味じゃ:
通のファンは言う、この人は他とは格差(・描く差)がある、
おー、耽美的な作品をもっと見たいな
(上記の2人のこと)
羽生望都=得正望者大悟(おおざと)
=得正望者大心五口
=正しい得点を望む者は大きな心で後光が射しているようだ
ちょっと、大層やったかな、w
○君のことやね
萩尾結弦=端義追うむす弓玄
=端疑追うむす泣現
これはちょっと解説をする
萩尾さんの「グレン・スミスの日記」では、昔吸血鬼の兄妹に出会った男爵が、その事をちらりと日記に書き残す
彼の死後、日記を見つけて読んだ娘が、本当の話なのか疑惑を持ち、結婚して歳がいってから孫娘の前で過去を振り返り、人間は吸血鬼のようには歳をとらずに永遠に生きていけないけれど、家族との死別や別れもあるし、辛いことも (喜びも) 沢山あるが、とにかく生きていくしかないのだと、つぶやいて涙を流す…
それを、この暗号に当てはめますと、
日記の端書きに疑いを持ち、心で追い続けた娘は、現実の人生とはこのようなものだと、少し泣く…
いかがでしたか
爺の速成漢字パズル講座 ? でした
(なお、上記の「は」のグループの人関連の暗号解読記事は、下のタグから該当巻名や題名を選んで、タップして下さい)
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