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氷月神示 他の暗号解読編 568

国之常立神より皆様へ

では続き、行くぞ、
ヨハネの黙示録 第20章 (前回、10章と表示したのは誤りでした、申し訳ございません、訂正しました)
第3節より
再度、原文を載せます…龍の話ですね、
「そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。」
ここから字を選んで文中通りに並べる

投口閉封間民
=投公平封喚民
意味:
(某県チジ選に向けての作戦として、) 公平な投票を封じるために、雇った民を (SNSで) 喚(わめ) かせた

誰が何のために?
それはみなさんのご想像に任せます

また、同じ暗号から別の答えを導き出します

投口閉封間民
=投稿兵 土×2 寸間民
=投稿兵どつsoon間民
意味:

投稿を担う兵達がどっとすぐに現れて、一般の民衆の間に紛れた

ネットで擁護派と、批判派とに、完全に分かれましたね
特に擁護派はチジ側の言う説を信じて、亡くなったケンミン局長が、ヘンな日記を職場での公務中に、公用PCに書き込んでいたと、主張しました
ここで申し上げておきますが、
ケンミンキョクチョウの公用PCには一太郎が入っていない
ケンミンキョクチョウの私用USBは一太郎が入っていて、そこに怪しい日記があったという
ことが判明しています
だから、キョクチョウが勤務中に、公用PCの中に、(一太郎仕様で)私的なフリン日記等を書き込めるはずがないのです
彼の上司以上の人は、PCのセキュリティを解除できる権限があるので、後から彼の公用PCに架空のねつ造記事を移し入れることは可能です
(彼から私用のUSBを取り上げているので、それを使って)

それから、チジは昨年からチジ室に録音機械を持ち込むなという通達を出しており、これでは密室で何を言われてもされても、記録のしようがない
また、チジは公益通報の窓口の管轄を2年前に変更し、普通は窓口を総務部に置くべきなのに、全国的にも異例で畑違いの財務部に置き、そこに自分の省庁時代の後輩を呼んで、配属した…つまり、いくら職員が公益通報でパワ○○等を訴えようとしても、窓口からチジに内容が筒抜けになるので、とても訴えにくい状況です…
このような行動をするチジが、果たして本気で職場の環境を改善する気持ちがあるのでしょうか…

擁護派は、公選法を何も知らないらしく、軽く見ていて、次のようなコメントをよくしています
「ポスターの代金を払ったんだからそれでいいだろ、何が問題なんだ、」とか、
(いや、県内の企業に払うとアウトなんですが、)
「ポスター代に70万円位払ったからって、もっと高額で問題になっている人達がタイホされてい
ないじゃないか、」とか、
(いや、金額じゃなくて、候補者は県内の法人と、選挙運動中に無償有償関係なく、貸し借りを作ってはいけない、)
「ボランティアなんだから大丈夫なんだよ、」とか、的はずれな答えばかり、言うのですな、
(個人でボランティアならOKだが、状況から見て、女性社長がSNSでの運動全部を取り仕切っており、仕事で引き受けたというニュアンスで発言している)
おそらく擁護派のかなりの人数の人達は、普段選挙に関心もなく、投票にも行かないが、一時的に雇われて?発言している野次馬なのじゃないかと思いたくなるほど、公選法の精神に無知なのです
これに対し、批判派の方は、公選法を守るのは当然というスタンスで普通にしゃべっている人がほとんどです

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