先日、「続 大日月地神示」(ユーチューブで神人著、現在、全47回まで連載) の中の数回から暗号を見つけて解読し、某県の出来事を予言している答えを導き出しました…
また、わしの作りました即興文章や、いろは歌からも、暗号を作り出して解き、その続きの答えを出しました…
では今度は、二千年前の「ヨハネの黙示録」から、今回の某県の出来事についての予言がないか、探してみます…
みな:お爺、正気か? いくらなんでも、日本の1県のニュースが、そんな昔の、しかも他国の予言書にあるもんかね?
わし、じろっと見て、:あんたら、まだわかってへんみたいやな、
この事件は、日本の根幹を揺るがす事件なんや
1ヵ所の事件に見えるやろうけど、日本の道徳の衰退と、社会の腐敗との、隠されていた部分が表に出てきており、日本中の人々が回復に立ち上がれるかどうかを試されている、人災なんや
○○県は、以前ジシンに見舞われたが、今度はジンサイや、
ロックンロールみたいに地肌が揺れ、ドウドウと音がし、県政という城が落ちようとしている、
そこには覆面した魔軍が隠れており、自分等の思い通りに世の中を動かそうと言う、子供じみた狭い識見と、エゴの塊と、保身と困惑とが待っている
全国の公権力に今後起こりうるような、悪の縮図が見え見えになっているのやな、
…今まで城の土壁で隠されていたのが、表皮がはがれ、メッキがはがれ、変わりもんのお殿様を支えていた悪家老達(3人)が悪事を指摘されそうになり、退散し、お殿様だけがてっぺんに居残った結果、直接支える者が居なくなり、グラグラや
城内には、もう信頼してついてくる家臣はおらんのやけども、城外にはなぜか雇われた傭兵達が沢山潜んでいてな、外からこの弱いお殿様を支えようと声を大きく上げ、必死や、
お殿様はほんとは人徳者なんや、批判してる方がワルモノなんや、と言い張ってな、
傭兵達は、例えて言うなら他の藩のような所から派遣されており、他の藩が、前からこの城を軽薄なお殿様を利用して、乗っとるつもりやった
…だから、たとえ張り子のようなお殿様がどう周りから非難されようと、外から強く支えてやり、太いパイプを作っておくつもりなんや、
…今、わしが言うたことは、全てたとえやで、しかし全国に起こり得る、わなでもある、
日本人、しっかりせいや、あんたがた、自分の国やろ、自分の国は自分で守らなあかんのやで、
それを神様が教えて下さる、某県の事件を通じてな、
ホントなら見えないお城の中を、壁を壊すことで、少し見えるようになった、
どこの城も似たり寄ったりなのを、知らんといかん、
長年の間に手入れを怠ったために、どこの城も、腐食してるのや、
特に道徳という鋼で城を防備しなかったためにな、
いずれわかる、日本の腐り程度がな、
その時野蛮人のまねをやめて、日本は息を吹き返すチャンスや、期待してるで、
おっと……、長々としゃべりすぎた、
「ヨハネの黙示録」にあるアンゴウの解読は、次回にな、
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