
コンニチワ
第2試合や
あんたら、もう野球のハナシは終わりやと思てへんやろな?
歌詞は三番まであるねんで
(えっ、作れんのカ、)
むろんや
二番と三番の歌詞を、 一応載せておこうな
風をうち 大地をけりて
悔ゆるなき 白熱の力ぞ 技ぞ
[若人よ いざ]
一球に 一打にかけて
青春の賛歌をつづれ
[ああ 栄冠は君に輝く]
空をきる 球のいのちに
かようもの 美しく におえる健康
[若人よ いざ]
みどり濃き しゅろの葉かざす
感激を まぶたに えがけ
[ああ 栄冠は君に輝く]
一番と同じ歌詞の部分には、[ ] を付けました
(暗号解読をする時には、一番とダブっている[ ]の中の漢字は、もう使いません)
それから、作詞者がわざとひらがなにしている所がアルヤロ……
この方がええねン…
そこは暗号解読には使わない漢字やさかい、どのみち漢字に変換してもらわなくていい
(なんでそこまで爺の都合と一致するんや?)
さあな、アハハハ…
では
第2試合、ドン!
いいか、また字を並べるよ
ナイン?の整列や
風大地 悔白熱力 技
=かぜ一人土也 心毎白熱力 技
=かせい一人問也 心毎白熱力 才十又
=加勢一人問也 心毎白熱勝 斎藤又
これには説明が必要
今、わし、一人の人に着目してるんや
ジャーナリストでな、
鋭い分析のできる人や
チジの記者会見ではいつも、記者側にフリーとして参加して、最後に質問する2人の内の1人で、(もう1人も優秀なんやけど、) 毎回鋭い質問をしてくる
このところ、チジはその人に追い詰められて、かろうじて言葉を濁して逃げてる状態や
だから、人々はこの人を応援してる…
その人のことを、この予言は表してる
(ホントかいな)
では、行くよ、かっ飛ばせー、○○、
意味です:
記者達の質問に後から加勢して、一人の人が問うなり
その心は毎回白熱し、斎藤に又勝った
みな、仰天し、:ええーー、
わし:ほら、又眼をむいた、漁網に捕まった魚みたいやな、
Sチジも、乾いた鮒(フナ)みたいな顔やと言われてるけど、あんたらも似たり寄ったりやで、
みんな、怒り、ボールを地面に投げつけて、:ふざけるな!
わし、上を見て:ほらほら、さっきわしが打った方のボールが、高く上がってるで、どうすんのや、
みな、見上げて、:ああー、(ため息)
ポチャン
みな、驚き:池に落ちたのか?!
わい:場外や ホームランやな
…今までで一番いい出来や、なんの無駄もない、作っといてよかった…
みな、振り向き:え?!
わい:いや、なんでも… (と上を向き、口笛を吹いてごまかす)
みな:いやなヤロウやなあ…
なんで、こないにバカバカ、打ちよんのや?
わい:ちょいと、まだ後半戦やで、歌詞の続きがあるんや、こうや
一球一打青春賛歌
みんな:なんの変哲もないように、見えるのやけどなあ…
わい:しっ!静かに、今打ち返すさかい、な、
= 一(はじめ)×2 球 打 青春 賛 歌
=元(はじめ) 不王求 才丁 青しゅん 賛 歌
=元不王求 才丁 青しゅん 夫×2 貝 ソング
=元不王求 最低 青しゅん 二人ふかい 損愚
=元不王求 最低 青しゅん ふた離不快 才員愚
=元不王求 最低 青しゅん ふた離不快 斎陰愚
意味:
=元ヒコさんは王に求められる資質がなく、最低で、問い詰められると青菜に塩、しゅんとなる
質問に答えずふたをして、論点から離れた事ばかり言うので、みんなが不快になる
斎○は本当に、陰険で愚劣だ
みな、驚いて:ぐぐーーっ
わい:どうや、三塁打位行ったか?
さっきほどやないけど、
みな:あの……、これ一体、誰が作ったの?
わい:誰って、作詞家の、加賀大介さんやな、
みんな:あの、そうやなくって……暗号を…作ったのは、誰かと聞いとるのやけど…
わし:そんなん、わかったあるがな、暗号をすらすら解ける人や、
みな:えっ
わい:ハハ、冗談や、わい、ホントと冗談といつも混ぜるし、…
おそらく、日本の神さんやろな、
みな:……… (涙目になり、) ……どうもわからん………、
帰って寝るわ……… (スタスタ、)
わい、片手を差し伸ばし:あ、おうい、第3試合は?! まだ残ってるねんでー! 棄権すんなや!
戻って来いや! お弁当食ったらな!
余談:誰もいないベンチにて
…もう、聞いている人も居ないやろウシ、ここで言っとくわな、
…あの、鋭い質問をする人は、スガノ 完(タモツ) さん というんや…
本を出してるそうやけどな、ちょっと変わり者やけど、おもしろいこと言う人やで、
昔はアバレタこともあるそうやけど、近年は自戒して、まじめに話してる
…そして、何より頭がいい
着眼点もいいし、どこをどのように追及したら、重要な答えが引き出せるかも、ちゃんと承知している
常識と論理と推理と人情と、兼ね備えた人やな、
(性格を褒めると、嫌やねんテ、バン?されるねんテ、
仕事ぶりで評価してほしいそうヤ、)
それで毎回、彼は記者たちに混じって追及するのやけど、なかなか相手も手強うてな、ぬるりとうなぎみたいに逃げよる…そやけど、魚籠(びく)に入ってもうた
後は、中で暴れてるだけや…
ただ、漁師(=ケイサツ関係者) そのものが魚籠をどうするのかが、はっきりしない…まだな…
動かさないのや…魚籠をな……
周りでどうでもいい雑魚 (ざこ、妙ちきりんな詭弁を弄する、何も公選法を知らん、愚かしいコメントを山ほどする輩達) がわあわあ言うて、ピチピチ浅瀬で苦しんで跳ねとるのやけど、
それらをできるだけ惹き付けて一緒に捕らえてから、全てを動かすのか、
そんなことはわしは知らん……
ただ、76、7年前の暗号を真摯に解くだけや……いいな…………
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事