氷月神示 他の暗号解読編 613

国之常立神より皆様へ

前回の甲子園の歌の一番の歌詞に込められた予言的暗号の答えやけどな、意味わからん人いる？
昨年終わりごろから、某県のチジ再選問題で、いろいろ関連する？予言暗号を解いているけどな、
「フランス語のウイ」、「女子」、「遁走」、「告白」、これらの意味がわからん人いたら、手挙げてみ、………わりといるな、
後から参加した人やロウ、
年も変わったことやし、もう一度まとめておくと、
某県のチジと周辺に関わる問題点

1) パレード資金問題
プロ野球優勝パレードの寄付金が足りず、副チジが主体で、地元の金融機関群からパレード後に無理やり？徴収、お礼として県の予算から、余分に金融機関群に数億円をキックバックした疑惑
その担当者が、昨春に急死

2) 県民キョクチョウ通報封じ事件
普段からチジや副チジがひどいパワハラを職員達にしていた？疑惑があり、定年退職間際のニシハリマ県民局長が見かねて、まずマスコミに公益通報
チジと副チジ達は警察に駆け込み、名誉毀損でキョクチョウを訴えようとしたが、警察からは公益通報にあたると言われ、引っ込む
しかし副チジが早速キョクチョウを訪ね、公益通報とは認めない、お前はクーデターを企んでいると言って、キョクチョウの公用パソコンと私物のUSBを奪って行った
また、その場で3ヶ月の停職処分を言い渡し、キョクチョウの退職と決定済みの再就職をジャマした (公益通報者保護法イハンにあたる)
後に、彼の公用パソコンにヒワイな日記などがねつ造されて入れられ、キョクチョウの評判を落とすためとみられる疑惑が発生
後日、キョクチョウは抗議の遺書を遺して自○

3) 個人情報漏洩ジケン
公用パソコンにあった県民キョクチョウの個人情報が漏洩され、チジの部下が内容を周りに言いふらしていたらしい
公務員による漏洩は法律イハンであり、普通はチジはケイサツに捜査を依頼すべきだが、現在に至るまでチジは数ヶ月間、何の手も打たずに放置
(第3者委員会を作って調べると、言い訳だけはするが、何も実行していない)
また、ある政治家Tが、公用パソコン内のヒワイな日記の内容を見たと豪語、
昨秋のチジ選ではそれを強調して、キョクチョウの信用性を低下させ、逆に前チジのS氏の評判を上げるのに一役買った
S氏が再選後、T氏はチジのパワハラはあったし、公用パソコンの内容は別にヒワイではなく、嘘だったと平然と言ったので、みんなにあきれられた

4) 百条委員会問題
昨秋のチジ選より前、県議会が夏頃に百条委員会を設置、1) 2) 3) の疑惑について、チジや副チジら幹部を尋問
(それまでに副チジはさっさと辞職)
彼ら幹部は、のらりくらりと逃げる発言をした
予算編成の関係なのか、議会は尋問調査を継続しつつ、早めに議会の満場一致でチジを不信任案可決、チジは自動失職を選んだ
(ここで彼が再立候補しなければ、新しいチジを選び、物事はスムーズに行くはずだったが、…驚くことに、彼は選挙で再選された)
その後また百条委員会が開かれ、チジは年末の委員会では不利な答弁を繰り返していたが、しまいに委員会がどのような決定を下しても、自分はそれには従わない、と断言した
これも驚くべきことで、彼は最終的には裁判で争い、司法に決定を委ねると言った
裁判だと、数年はかかるので、要するに延命策だ

5) 2馬力問題
先日のチジ選では、3) のT氏も出馬したが、自分は当選するつもりはないと公言し、むしろS氏を助けるような行動ばかりとる
T氏はなくなった県民キョクチョウを批判し、百条委員会の司会を務める県議の家の前へ行き、おどすようなことも叫んでいる
T氏はS氏の演説時間の前後に同じ場所に現れて自分の演説をし、S氏のために聴衆を集めるのに役立っていた
言わば陰からS氏を援護射撃するような態度で、1頭ではなく2頭の馬で有利に選挙を戦っているような感じで、選挙後、当選する気もないのに選挙カーを選管から借りたり、公選法イハンではないかと、言われている

6) メル○○事件
メル…は会社名
アンゴウニ出てきた女性の O氏が社長で、フランスに留学した？とかで、すぐに動画で「Oui(ウイ)~」とか笑顔で挨拶する
(余談じゃが、フランス人はウイ~などと伸ばさない、ウイ、と軽く言う)
S氏はセンキョの公示日より前にO社長のPR会社を訪ね、選挙用の広報を依頼したらしい
センキョ期間中、O氏がチジの個人アカウントを教えてもらい、積極的にSNSを広め、運動員の腕章もつけずに選挙カーに乗って撮影したり、(イハン、)やりたい放題で目立っていた
チジの再選後、急に彼女が自己のPRの功績で、チジは当選したと裏話をネットで告白したら、
県庁から彼女の会社が、数年前より仕事をもらっていたため、公選法イハンに問われる
とたんに会社を閉めて遁走
身を隠しているらしい (チジが彼女に、「今は何もしゃべるな」と指示したそう)
チジは彼女には広報を依頼していない、初めにポスター製作だけ頼んだと、言い張っている
しかしそれでもイハンになると、やっと気がついたらしい
彼の選挙対策本部の人々は、Oさんが広報の中心であったと、早々と認めているが、彼一人は否定している
なお、彼女は県の委員でもあり、前からチジとは面識があったと思われるのに、チジは知らないふりをしている

7) 対立候補妨害事件
選挙期間中、有力な対立候補について、ありもしない不利な公約や嘘の噂がネットで飛び交い、また大量の通報により、この候補のアカウントが2度、しばらく凍結された
選挙後怒ったその候補者 (元A市市長)が、被疑者不詳で偽計業務妨害罪で告発した
なお、この期間、公選法を知らないでS氏を擁護するコメント投稿者が大量発生し、それは今でも続いている
他の人々がいくら法的な間違いを指摘しても、彼らは無視して応援しているので、頼まれて投稿しているのでは、という疑惑がわく
選挙期間中、ネットなどで嘘の噂を流した者も公選法イハンになるので、嘘の投稿や噂を流した悪質な者は、検挙される可能性があるそうだ

一ヶ月前に、ある弁護士と大学教授がS氏とO氏を公選法イハン等で、ケイサツとチケンにやっと告発した
証拠は沢山あり、水面下でソウサがなされているのではと言われているが、動きがはっきりしない
ケイサツはチジの配下にあるので、あまり動く期待はできないが、チケンの方は自由がきくはずだ
ネットでは全国の人々が怒っており、チジのやり方は独裁的で無法であり、人権を無視し、民主主義を破壊していると、非難を浴びている
しかし、チジは地位に強く固執しており、定例記者会見でも何を聞かれてもはっきり答えず、どんなことがあっても辞めない意固地な態度を貫いている
(自分の名前が昔のチジの名前からとられており、それを理想、励みにしているらしい)
これが今の状況や