氷月神示 扁桃 その1216

国之常立神より皆様へ

話が長くなりましたが、「ヨハネの黙示録」の第８章から、予定の暗号文を導き出しますわな
ところで暗号に出てくる○君やけど、前回の「扁桃 その1215」で、私が掲げた
幸せになる4種のコツ、
「無欲冷静」、「弱いものへの優しさ」、「博愛献身」、「清廉潔白」
その全てを身につけておられるのがわかりますかな
たまには、こういう人もいるのですな
…そやから彼は大抵誰からも好かれるし、感心され、お手本にしたいと思われるのです…
つまり、神様のおめがねにかなうというか、率先して善いことをしてくれているのですな
世の中、彼のようには目立たなくても、他にもこういう方々はいらっしゃるでしょう
どうか、その方々と共に、あなた方も幸せになられますよう
唯一、そういう善意の人々の邪魔を時々してきたサタン達を天に全て帰しましたので、これからはサタンに操られていた悪い心の人も減り、みなさんが、より暮らしやすい世の中になることと思います…

では お待たせした
「ヨハネの黙示録」第8章 1~5節より
いつものごとく出てくる順で幾つか字を選び、同音異義語や漢字細分化で置き換える

原文載せましょう (段落は読みやすく変えています)

「小羊が第七の封印を解いた時、半時間ばかり天に静けさがあった。それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。そして、七つのラッパが彼らに与えられた。
また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。たくさんの香が彼に与えられていたが、これは、すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上にささげるためのものであった。
香の煙は、御使の手から、聖徒たちの祈と共に神のみまえに立ちのぼった。御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起った。」

ラッパ 香炉 壇加金煙 徒炉満投声起
=吹く道具香火戸壇加金火西土 (以下同上)
=口欠く道具(とも)高価戸壇加金彼再度 (以下同上)
=高潔求道共高値登壇加金彼再度 (以下同上)
= (同上) 徒火戸満投声起
= (同上) 取人満投声起
=高潔求道共高値登壇加金彼再度取人満投声起

できましたね
ちょっと長かった
意味です：

彼は高潔で求道者であり、仲間と共に高い数値に達し、表彰台に登壇した
彼の成績に金メダルが加わり、その後再度金メダルを取った
満場の人々は起(た)って彼に声援を投げた

いかがです？
非の打ち所のない、とは言いませんが、かなりの出来でしょう？
たまにはわしも、漢字パズル暗号解き大会で、金メダル取りたいわ、