「花咲ける青少年」のマンガの何が、アダム=キリストや彼の魂の妹のイブ=ミロクと共通点があって、このようにして「ヨハネの黙示録」に予言的暗号で入っているのかは、また最後に解説いたします…
今は、もうちょっと、中に含まれている暗号を、探ろう
第7章 第11~12節より
原文は、
『御使たちはみな、御座と長老たちと四つの生き物とのまわりに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を拝して言った、
「アァメン、さんび、栄光、知恵、感謝、
ほまれ、力、勢いが、世々限りなく、
われらの神にあるように、アァメン」。』
では、マンガ関連の予知暗号を取り出そう
どの字を選ぶかは私の采配ですが、当時アダムが黙示録の原文と暗号を、未来の日本語で作るのを共に手伝いましたので、よくわかっています
(アダムは後から日本語の原文を中東の言語に直し、自分で天使に変身し、弟子のヨハネに聞かせて書かせた)
使老 四物立 伏拝メン 光恵謝 力勢 限神
=使土ノヒ 口ル物立 伏拝 (以下同上)
=しとの彼 来る者立 伏拝 (以下同上)
=嫉妬の彼 来る者立 伏排メン 光恵謝 (以下同上)
=(同上) 排面 後継者 力政 現真
=嫉妬の彼 来る者立 伏排面 後継者 力政 王見真
意味:
(東南アジアの小国、ラギネイの皇太子は、気が弱く次期王に向いていない)
嫉妬にかられる彼は、自分の後継者 (弟で第2王子のルマティ) の方が、政治をする力があり真の王に見えるという理由で、弟が来てそばに立っても
ベッドに伏したまま、面会を排除する
…このルマティ王子は花鹿の友人となり、花婿候補の1人であり、彼女と親戚同士なので、互いに
外見は似ている
また、純心で勇敢な所も似ている
彼は王になる野心がないのに兄から嫉妬され、遠のけられているので、悲しく思っている
…原文では第11節の「御座の前にひれ伏し」という言葉が、皇太子の「伏している様子」と、重ねられている
また、その後の「アァメン、さんび……」という第12節内の神への沢山の褒め言葉からは、ルマティが王としてふさわしい、という意味のタイムリーな暗号が出るようになっている
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