前回の続き
「続 大日月地神示」の2022年の「試練」の回の第2段落より字を抽出
憑包涙様
=つつつシ戻様
=3×つsheもと木羊無棒水
=密彼女元起用無謀推
意味:
親密な彼女を元は無謀にも推薦して起用しようとした
つまり、社長にいろいろ実績を積ませて、副チヂなどの要職?につけようとしたのではないか、という疑惑ですね
でも、何故この2人は公選法を知らないような大胆な振る舞いをしたのか?
社長は→高校の時、フランスに留学しており、公選法を知る機会がないか、元々関心がない
知事→選挙を管轄する総務省にいたが、選挙とは関係のない部門にいた。そして元々公選法を知らないか、軽んじている
ちょっと常識では考えられないですが、この頃の日本社会の遵法精神のたるみを表しているようですな
困ったものです
みなさんは、しっかりして下さいよ
2人ともお金持ちの出身ですが、最近はこのような無頓着な人達が出世する仕組みなのですかなあ
(別に、私はお金持ちが悪いと言っているのではなく、お金持ちなら、昔から言われる「ノブレス・オブリージュ=高貴な身分の者は義務が生じる」、つまり「人の手本になり、社会的責任を果たす義務がある、という気持ち」を身につけるべきだと言っているだけです)
さて、次の暗号だ
原文は
「悪なるもの、賢くなるほど善に成り済ましますぞ。紳士淑女であり、立派な肩書きいたし、人ころす極悪おるのぞ。」
字を選ぶと、
賢成士女肩悪
=県政私情険悪
意味や:
県政は、私情をはさめば険悪になってしまウ
悪いお手本は、やめましョウ
(今は、ここまでにします)
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