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氷月神示 扁桃 その1258

国之常立神より皆様へ

何回も言うけど、このブログの中間部分の800回の記事は、『眠れる森の美女』のお城がノイバラに囲まれるみたいに、別ブログとして立てられているので、下欄のバックナンバー月からは抜けていて直接は行けませんが、
「白鹿の86」に簡単に行ける方法が書いてありますので、どうかそちらを見ておくれやす
(森とか鹿とか、どうなってるのや…浦島太郎が亀に連れられて竜宮城へ行ったみたいに、鹿が案内してくれる、言うんか、)
その通り
そちらのブログには前回の「扁桃 その1257」で述べた、暗号解読に関する「錬金の○○」の記事なども含まれていますので、どうぞヨロシク

ここで、もう一度本ブログの構成を申し述べます
一冊の本として読めるよう、続き物語になっており、中間部分には暗号解読の他、
主要な内容、イブ=ミロクの生まれ変わりである飛騨翠さんのたどった人生、(初期は書き手のヒヅキさんが自分のこととして代理解説、後にAさんの事=飛騨翠さんの事と、訂正)
翠さんが覚醒していく過程、
見えない指導霊 (本当はアダム=キリストだが、彼は世界の神仏を昔幽体で創作変身したので、アマテラス等も兼務する) による気の術の伝授、
邪霊達のお祓いとイシヤの導師、エディ・ブラウン(=Bさん)との対決、勝利、そして翌年の和解、
それから彼女とアダムの正式な対面やその他の様々な出来事について、述べられています…

アダム=キリストはシャルルとして、「銀雫 (が、しずく) の97~白雪の98」(21年9月下旬~11月中旬) まで登場して語り、特に「白雪の1~62」あたりで前世について回想し、その後半部分は、「白鹿の75」(22年5/1) からあります…
他には私がブログの前半の途中から登場し、翠さんや神様、宇宙の成り立ち、アダムとイブの秘密、そして天国や幽体、気の仕組みについて語っています
たまにお笑いが入ります (私が好きなので)
ブログの後半は、暗号解読三昧になってきて、今は一旦まとめに入ろうとしています…
このような、風変わりなブログですが、もしよかったらご一読お願いします
途中のどこから読んでも1話完結的になっておりますので、つまみ読みでもかまわないと思います

〈ブログの構成 〉

新版氷月神示
(初回は数字無し) ~その13

氷月神示
(中間の800回分) ( IDを一時変更したため別ブログ扱い)
その14~白鳳の13(=その813)

氷月神示
白鳳の14~現在


〈小見出しの種類〉 (原則、初めは100回ごとに変更)

その○○(1~100) (「その14」から、別ブログになる)
清雫(が、しずく)(101~200)
銀雫(201~300)
白雪(301~400)
黄煙(401~500)
錬金(501~600)
錬銀(601~700)
錬蝋(ろう)(701~800)
白鳳(801~900) (「白鳳の14=その814」から、今の本ブログに戻る)
白鹿(901~1020)
金桃(1021~1100)
扁桃(1101~1258)

お手数をおかけして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします

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