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氷月神示 白鳳の34

国之常立神より皆様へ

…これで、謎の預言書「日月神示」(「五十黙示録」含む) には、普通の予言や忠言以外に、
隠し予言が暗号化されて入れられており、その内容は現在4種類あることが、判明した

A) ミロクとエディとアダムについての記述
B) 現代国際社会の問題
C) アニメ「機動戦士ガンダム」の主要なシーンの描写
D) H君関連の描写 (北京オリンピック)

(なお、C)はまだ検証の途中 )
はは、変わった構成になってまんなぁ……
これやったら、神示の作者も、わしに劣らず、奇人変人?やな、
お友達になれそうやわ、

ところでそうなると、国之常立神は、ガンダム初作にも、H君にも、並々ならぬ関心を持っていると見える
両者に共通項は、あるのだろうか?

ひとつだけ、ある

それは、ガンダムの第34話の、年老いた白鳥が失速して湖面に落ちる (=死ぬ) シーンだ
これを、私はバレエの「瀕死の白鳥」を表すようだ、と前に言った
…H君は、2016年以後、時々この曲で演技をしている
それを、ファンの翠さんは当然、何回もテレビで見ている…
「失速する老白鳥」をH君、「老白鳥を見ている超感覚者のララァ」を翠さん(=ミロク)の姿に当てはめれば、うまく比喩として成立するのではないだろうか

また、その時の雨と、アムロがバンガローに雨宿りに訪れてララァと出会う場面は、2007年に翠さんと、イシヤの導師のエディが術で戦い合ったやり取りの比喩になっている、とも私は説明しました
(神さまから見て
雨=遠方からエディが送る、翠さんには災難の邪霊達の象徴
2人の食い違う対話=エディは翠さんを邪魔する私欲のため、翠さんは邪霊達を助ける博愛のため、戦った
雨がやみ、ララァはアムロを置いて道へ駆け去る=翠さんはエディとの戦いに勝った)

…ですから、2007年の2人の戦いの様子と、2016年以後に翠さんがH君の白鳥の踊りを観る場面とがひとつになって、あのガンダムの湖畔でのシーンに、暗喩として詰め込まれている、
と考えてみてもよいのではないでしょうか…
作る人達が知らない内に、もしかしたら神さまの啓示?が降りて………





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