見出し画像

gooブログはじめました!

氷月神示 解凍 その1535

国之常立神より皆様へ

これで、何故「ヨハネの黙示録」が難解で薄気味悪い感じがするか、理由は多少おわかりいただけたかと、思います
(アダムは非常に冷静で、偽のサタンの真似事もしますので、人を怖がらせるのが上手なのです)

また、おさらいですが、ここのブログの基礎知識として、
神の智恵の気の一部から作られた、無形の智の気のもや
=アダム
神の愛の気の一部から作られた、無形の愛の気のもや
=イブ
アダムの体積はイブの100倍位で、人間で言うと全身と肋骨1本分の違い位
アダムの大きさは宇宙の100倍位
昔、作りたてのアダムの気のもやの中に、近くにあった愛の気のもやの一部が偶然、入り込んだ
智と愛は性質が正反対だが非常に相性がよく、2つの大小の気のもやはすぐに仲良くなって離れがたくなった=これが、エデンの園の至福の状態
エデンの園にあるという
知恵の木=アダムのこと
生命の樹=イブのこと (愛は生命を産み育てるから)

しかし神様はまだ相性のことを知らず、アダムの中のイブを見つけて異物として追いかけ回し、無理に引きはがして取り出した
=知恵の木から知恵の実 (=この場合はイブのこと) を、もぎ取った

するとアダムが激怒し、彼のもやの端が極低波動になってうねり、苦しくなったので、見かねた神様はその極低波動部分だけを切り離し、置き場に困って当時観察中だった地球内部に細分化して下ろした
(物質界は天界より波動が低いので、置きやすかった)
それらの気のもやは無数の獣のようになり、黒いしゃがんだ山犬のような幽体に変じた
(サタンは体が重いので常にしゃがみ、その状態で身長70センチ位
小さなカンガルーのような姿で、両手は短くて、胸の前で垂れている
爪はとがっている
尾は付け根が太く、長さが30センチ位で引きずる
足の裏が大きくて長目のドタ足、扁平足
しゃがんだ状態で二頭身半で顔が大きい
恨みがましく、どよんとして見上げる目
犬と同じ裂けた口
頭の上にピンと立つ、大きな三角の両耳
全身は短い黒い毛でおおわれていて、毛に邪気がたまる)
彼らは自分を捨てたと神を恨み、決して言うことを聞かなかった
そして、他者から気のエネルギーを奪うため、自分と同じ低波動に堕落させるように働きかけるようになったので、人類を惑わせ、困らせた

神様はこりて、アダムとイブを改良して中性の兄妹同士にし、何があっても動揺しないようにした
その上で、地球にはびこらせてしまったサタン達を、どうにかして未来に清めてすくい上げ、天に帰すことにされた
これが、神様の一大計画である
なお、これらの出来事をそのまま人類に伝えると神様の大失敗が明らかになり、人類の信頼と尊敬を失うので、仕方なく封印し、代わりに
アダムとイブを人間の祖先に模して、2人が悪いことをしたから、追放された、
だから人類は誘惑に弱いから気をつけなさい、(ほんとは見えないサタンの誘惑に気をつけなさい、と言いたいが、見えないので代わりに話を作った)
という伝説を作り上げた…
そして、アダムとイブに命じて未来にサタン退治をすることになり、それまでは人類にエデンの園伝説を信じさせ、退治が完了したら、本当の事を伝えることになった
(それで、今仲間でイブの指導役の私が来て、こうしてずっと解説をしています…)

エデンの園の事件後、アダムは神様に白い羽のない天使のような姿にされた
(幽体で変身自由なので、彼は世界のほとんどの神仏と天使を創作して兼務した
また、釈迦とキリストにも転生した)
イブはしばらく天界で温存された後、小さな分けみたまがインド人のミロクとして転生し、釈迦の弟子になり、死んでから5才の少年に戻されて又本体のイブのもやの中に融合された…
そしてイブは天界で改造されてミロク少年~青年の姿で過ごし、時折来るアダムが四天王のふりをして、彼にサタン退治のための武術や方術などを教えた
そして時が満ち、イブ=ミロクは日本に転生して女性として生まれたのである
(女性なのは、その方がサタン達が興味を持って寄って来るため、おとりになれるから
また、男の子の心になれるようにしてあり、無垢な中性の気持ちの方が、サタンの出す悪波動をはねのけやすいから)

イブは目立たないよう大人になるまで丹田を封じられ、心霊能力は出なかったが、若い頃、隠れたアダムによる過酷な精神特訓を経て、準備が整うと、いよいよ封じを解かれ、
見えないアダムの指導で気の術を身につけ、邪霊やサタン達を沢山祓えるまでになった
その過程でイシヤの導師、エディとの遠隔地同士の戦いにも勝ち、翌年にはアダム=キリストの霊と2人で、幽体離脱してエディを訪れ、彼と和解した
ここまでがイブ=ミロク(=飛騨翠さん)の果たすべき主要な使命だった

今は彼女は他の用事をしており、アダムや他の覚醒した幽体離脱仲間達 (=前世、キリストの弟子達など30名近く) と交流し、いつも神様に守られている…
アダムは仲間の一部を連れて、陰で世直しに励んでいる
それは、「ヨハネの黙示録」から以前、私が見つけて解読した暗号内容、(児童を痛める悪者達が兵士につかまるなど、栄えた悪人達が滅びていく様が描かれている) 等に関した事である




↑これもアダム (気の仮面は翠さんと再会した頃、初めは彼女に心を読まれないようにつけていたが、必要なくなった今でも、気に入ってつけている)


↑幽体が少年の時のイブ=ミロク

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事