オハヨーゴザイマス
(又来たんかいな)
「他の暗号編 59」の続きや
…これで「ヨハネの黙示録」第8章には、翠さん(=イブ=ミロク) の好きな「エイトマン」関連として、いろんな暗示、比喩が入っているらしいことがわかった
7人の御使=7人の刑事
8番目の御使=8番目の刑事のエイトマン
香炉=小型原子炉
ラッパ=テーマソングに出てくるトランペット
燃える災害=エイトマンの電子頭脳等が高熱に弱く、オーバーヒートしやすいこと
地上や海の○○の三分の一が燃えたりして被害を受ける (という描写が12回)
→ 3分の1×12=4=四=口ル=凍る=冷やせばよい
=エイトマンはオーバーヒートを防ぐため、タバコ型の冷却剤を、日に4本使用する
8番目の御使についての描写部分に、「エイトマン」のオープニング・テーマ中の数場面が、暗号化されて、順に入っていた
(走っている車の上に飛び乗る、悪漢の銃撃を避ける、新幹線を追い抜く、車が崖から落ちる、女性を救い出して飛び上がる、などのシーン
と、作画者の不祥事を予言)
(解読編 56にあり)
これで、「ヨハネの黙示録」内の、「地表や海の三分の一がだめになる」とか、「燃えるものが空から降ってくる」という表現は、本当の災害ではないことが、おわかりと思います…
未来に来るミロクの翠さんの存在の傍証としての、「エイトマン」についての暗喩であり、
彼女が体験するはずの丹田内の気がだんだん高温になっていく様子の、予言でもあります
(2重の比喩予言になっている)
そして、他に並行して、
北京オリンピックの北斗君のソチまでの様子と、
翠さんが結婚して子供が中学に入るまでの事が、暗号で予言されていました…
(解読編の59を参照)
(北斗君の事も、翠さんの実在に対しての傍証として、入っています)
…このように、黙示録の作者のアダム=キリストは、フェイクの文章の裏に、実はイブ=ミロクの翠さんや周辺の事柄を埋め込んで、彼女の出現を秘かに予言していたのです…
秘かにしたというのは、彼女には全サタン退治と、イシヤとの和解という重大な使命がありましたので、無事にすませるためには、絶対に途中で誰からも邪魔が入らないようにする必要があったからです
そして、彼女の使命が2011年までに大体すんだので、もう全てをお話ししていいということで、私が巨大な無形の気のもやである親神様から言われて、ここに来て代理で、述べています…
なお、第8章の「8」にはいろいろな意味が含ませてあり、エイトマンの8の他に、羽のハ、
翠さんが思いきって結婚する決断をしたので、エイト(=えいっと、)
そして「派地」があります
「派地」は、「遠い地へおもむく」、という意味ですが、
北斗くんが震災の後、練習場所を求めて遠い他県へ行ったり、更なる向上を求めて外国へ行き、師についたこと、
また、翠さんが結婚して他県へ行ったこと、
エイトマンはとても速く走れますから、遠くどこにでも行けること、
(歌にもあるでしょう、「ゆこう無限の地平線」、とね、)
などの共通点があるから、作者のアダムは8章(=派地)に重ねて、これらの予言を入れたのだと思います…
また、エイトマンと翠さんと北斗君は環境の激変を体験しており、(エイトマンは死者からよみがえってロボットに転身、翠さんは結婚して別の土地に行ったことと、アダムに導かれてミロクとして覚醒したこと、北斗君は震災と優勝を体験、)
その意味でも三人には共通点があります…
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