書き手のヒヅキ (親類に電話して、切った途端、)
わし:ヒヅキサン、ヒヅキサン、(もう一回) 書いてくれ、
ヒヅキ:またぁ? もう、嫌ですよ、勘弁して下さい、これから掃除して、買い物も行きたいし、…
わし:後1回や 今日はな、(強制的に手を動かさせ、打ち始めさせる、)
ヒヅキ:モウ……、
みんな:なんで、ヒヅキさんはお爺にため口なんや?
天下の国之常立神やったら、もっと、へへーって、低姿勢にならんの?
わし:それヤッたら、わしが威厳がありすぎて、話が進まへんがな、
もっと気楽にみんなに読んでもらわんと、難しい暗号の解説なんか、聞くのも嫌になるやろ、あんた方、
そやから、わざと普通のお爺のふりして、ヒヅキさんにも、普通のお爺さんに対するヨウニ、話してモラッテルのや、
みんな:どうも、信用ならんな、
わい:(わざと、わいて言うてるねんデ、擬装や、) こんだけ、難しい暗号解読やッてんノニ、まだそれかいな、情けないわ、
ようし、やったル、その代わり、一記事遅れるデ、
ヒヅキ:キャアー、それ以上、伸ばさんとイテ下さい、もウ、増やさないデ、
わし:アマラホウ…
みな、目をぱちくり:は? 何語やそれ、聞いたことないな、
わし:当たり前や 天界語やモン、あんたらにわかるモンカ、
みんな:普通に話せや、ホントにモウー、いやなヤロウやデ、
わし:トテチテター
みな:ラッパかいな、消灯か、起床か、突撃か、
わし:突撃ラッパや、耳をほじくり返して、聞きなされ、アー、
東の耳から、西の耳に告ぐ、今から音が突き抜けるから、肝心のとこ、聞き逃さないヨウニ、
みんな:なんやなんや、ドウシタ
わし:(小さな声デ)…光る海 光る大空 光る大地……
みな、耳に手を当てて:聞こえへんがな、まるきり小さいワ、
わし、あほほど大声デ、:ひ か るーう み、ひ か る おお ぞ ら、ひィかァるだいいちィー、!!!
みんな、耳に指を突っ込んデ、:うるさいワ、耳傷めさせる気か、このヤロウ!
わし、態度改め:では、暗号に参ル、上記の内、文字を抜き出すカラ、見ててくれよ
ヒヅキサン、お願い
ヒヅキサン×3 モウ ヨウニ モラッテル キャアー アマラホウ トテチテター ラッパ×2 耳×6光×3ヤロウ
=ヒツいキサン3 もう用に いただく 叫び 天羅呆 トテ地テター ラッパ ふ じろ降参やろう
=彼追記さんざん もう用に 居たたいく 避けひい 天四維呆 到底 土也 て多ートランペットふ じろ降参やろう
=彼追記さんざん もう用に 居た大苦 避けひい 天良い呆 到底 通知なりて 多い 取らん 飼われているもの不 じろ降参やろう
答えやね:
彼(お爺)は追記すると言う
私はさんざんもう書く用事をこなしているのに、ここに居たら、大変苦しいわ
避けたいよ、ヒイー、
天からの良い神らしいけド、時々呆れるワ、
到底、みんなに通知するなりと言って、分量が多くてできないじゃないの、
もう、テレパシーを受け取らないわよ、
私は飼われているペットじゃない、
(と言うたら、お爺が)
じろっ(と私を見て気で操り、)
どうや、降参やろう
(わしに勝てるわけがない)
…というわけで、今の書き手のヒヅキサンの心境デシタ、
ヒヅキ:グスン、(立って買い物などに) 行ってきます! (もウ、暗いやんか!)
(ドタドタ……)
バイ茶!
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