氷月神示 扁桃 その1415

クニノトコタチノカミより皆様へ

みなさん、お待たせしました……右に見えますのは銀河系……左の窓から見えますのはチョコレート系……
みんな：変なもの見えさすな、
わい：今度は宇宙と、ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家系の写真で窓をまとめてみました
「四角いチョコレートの窓」のどアップやな (チョコの写真を、UFOの窓に張り付けた、)
みな：それだけチョコレートが大きかったら、お菓子の家の部分かどうかも、わからへん、
ひょっとしたら、コンビニのチョコの包み紙の写真かもしれんしな、
わい：そやろう
カミというのはそないに大きいから、人間には全体像を把握できへんのや……
この窓からのぞいてる部分程度しかわからへん……ちらと見て、そんな、判断するの無理やで、
そやから代わりにアダムなどが人間大のお使いで来て、この窓内に全身が立って映るように、わかりやすい姿形で (心臓が) ドッキンせんように、来てまんねんで
みんな：変なたとえにするなあ~、溶けんのちゃうか、その内カミが
わし：どのみち、形がないのやさかい、神なんてのは、
みんな：あんたの話聞いてると、カミまで軽う、聞こえるわ、吹けば飛ぶようなな、

わし：吹けば飛ぶような幽体の我が~(「王将」の替え歌 )
賭けた命を笑わば笑え~
生まれ銀河の果ての天界~
神も知ってる おいらの意気地~

あの手この手の思案を胸に~
暗号片手に今年も暮れた~
愚痴も言わずに書き手のヒヅキ~ (言うてます：ヒヅキ)
作る笑顔がどこか不自然~

未来は日本は発展するよ~
何が何でも勝たねばならぬぅ~
Qに灯がつくワシントンDCに~
俺の笑顔がまた映える~

みな：最後のQてなんや、アルファベットばかり使いおッテ、
わし：キュ○リのQちゃんや、てことはないけどな、薬味みたいなもんや、最後に味付けする、
さ、パラダイスホテルで食事や
当分食事出えへんしな、今の内に食べといて、後は備蓄や
みんな、食卓について並べられた料理を見て：これ、なんなんや、
わし：今アンタラ幽体やし、幽体用の食事や
霞ヶ関のビルの形の食パンと、霞ヶ浦の模様のパンナコッタと、霞ヶ城の菊模様のお饅頭や、どうぞ食べて
みんな、渋い顔で：なんや、食べた気せんなあ………どれも、霞みたいに薄くてすぐ溶ける
腹持ちせんわ、
わい：大丈夫や 飢餓の時は、一番生き残れる (それ、生きてるて言うんか、)
さあ、食事が済んだらUFOで着いたで
外に木が見えるやろ、
みな、背伸びして：又、御所かいな、
わい：違う、あれは知恵の木や

(明日に続く)